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安藤竜二オフィシャルHP
1/23(土)ON AIR
「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、「日本で一番“ありがとう”と言われる葬儀社」をスローガンに、中部、関東、関西地区で葬儀会館ティアの展開、葬儀会館運営のFC事業を手掛ける、株式会社ティアの冨安 徳久さんです。
★株式会社ティア
代表取締役社長 冨安 徳久氏
株式会社ティアは、名古屋市内を中心に中部、関東、関西地区で葬儀会館をドミナント展開し、さらに、これまでのノウハウを活かした葬儀会館運営のFC事業も手掛けている。業界でいち早く葬儀価格を完全開示し、知識・技術と心の両面から人財教育に取り組むことで、お客様の安心・納得を提供している。人生を終えられた節目を、同社が共に過ごさせて頂くことを心に刻み、故人への感謝の気持ちを込めた葬儀となるよう、その決意を込め「最期の、ありがとう。」をスローガンとするコーポレートメッセージを定めている。
冨安氏は1960年愛知県生まれ。高校卒業後、現役で大学に合格するも、入学式直前、偶然紹介されたアルバイトで運命の仕事に出会い、大学進学を辞退。18歳で、葬儀社の正社員となる。ある先輩の指導のもと、この仕事が自分の天職と思えるように。2年半の勤務後、実家の愛知県にUターン。別の葬儀社に転職し、 25歳で名古屋支店の店長に抜擢される。病院営業のエキスパートとなるが、会社の経営方針(生活保護者の葬儀を切り捨てる)に納得できず、自ら起業することを決意。その後、病院専門営業の契約社員として3年間働きながら、起業準備を進めた。1997年7月7 日、株式会社ティアを設立し、代表取締役に就任した。翌年1月、1号会館「ティア中川」をオープン。適正料金を完全開示するという業界革命を起こす。2006年、上場計画を1年前倒し、名証セントレックスに上場(現在は、名証2部に指定替え)、中部地方初の葬祭上場企業となる。生涯スローガンである「日本で一番“ありがとう”と言われる葬儀社」を目指している。現在は、社長業に加え、啓蒙活動の一環として、社内外で年間150件を超える講演活動を実施している。また、最近では小学校、中学校、高校の生徒向けに「命の授業」と題した講演も行っている。
◇2016年1月23日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●1月23日(土) オンエア楽曲
『 All alone 』 フレンジー
『 My dream 』 トーメント
『 コモエスタAKASAKA 』 JAZZBILLY
★GLOBAL R−VISION 公式facebookページ★
Global R-Vison
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、「日本で一番“ありがとう”と言われる葬儀社」をスローガンに、中部、関東、関西地区で葬儀会館ティアの展開、葬儀会館運営のFC事業を手掛ける、株式会社ティアの冨安 徳久さんです。
★株式会社ティア
代表取締役社長 冨安 徳久氏
株式会社ティアは、名古屋市内を中心に中部、関東、関西地区で葬儀会館をドミナント展開し、さらに、これまでのノウハウを活かした葬儀会館運営のFC事業も手掛けている。業界でいち早く葬儀価格を完全開示し、知識・技術と心の両面から人財教育に取り組むことで、お客様の安心・納得を提供している。人生を終えられた節目を、同社が共に過ごさせて頂くことを心に刻み、故人への感謝の気持ちを込めた葬儀となるよう、その決意を込め「最期の、ありがとう。」をスローガンとするコーポレートメッセージを定めている。
冨安氏は1960年愛知県生まれ。高校卒業後、現役で大学に合格するも、入学式直前、偶然紹介されたアルバイトで運命の仕事に出会い、大学進学を辞退。18歳で、葬儀社の正社員となる。ある先輩の指導のもと、この仕事が自分の天職と思えるように。2年半の勤務後、実家の愛知県にUターン。別の葬儀社に転職し、 25歳で名古屋支店の店長に抜擢される。病院営業のエキスパートとなるが、会社の経営方針(生活保護者の葬儀を切り捨てる)に納得できず、自ら起業することを決意。その後、病院専門営業の契約社員として3年間働きながら、起業準備を進めた。1997年7月7 日、株式会社ティアを設立し、代表取締役に就任した。翌年1月、1号会館「ティア中川」をオープン。適正料金を完全開示するという業界革命を起こす。2006年、上場計画を1年前倒し、名証セントレックスに上場(現在は、名証2部に指定替え)、中部地方初の葬祭上場企業となる。生涯スローガンである「日本で一番“ありがとう”と言われる葬儀社」を目指している。現在は、社長業に加え、啓蒙活動の一環として、社内外で年間150件を超える講演活動を実施している。また、最近では小学校、中学校、高校の生徒向けに「命の授業」と題した講演も行っている。
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●1月23日(土) オンエア楽曲
『 All alone 』 フレンジー
『 My dream 』 トーメント
『 コモエスタAKASAKA 』 JAZZBILLY
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1/16(土)プレゼント
カクキューの「ミソソース」
を3名様にプレゼント!
締切は1/22(金)当日到着分有効です。
*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
応募はこちら
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○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
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サクセスアシスト 1/16(土)ON AIR
番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。
今回お迎えしたゲスト、かんや・神谷社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
今回お迎えしたゲスト、かんや・神谷社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
1/16(土)ON AIR
「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、そして2016年1月より、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから、未来のビジョンを語って下さるのは、「基本をくつがえし新しい形の料理を考える事」をモットーに、岡崎市で「とろ〜り卵のオムライス」が看板メニューの「さん太」を運営する、有限会社かんやの神谷 知秀さんです。
★有限会社かんや(とろ〜り卵のオムライス さん太)
代表取締役 神谷知秀氏
昭和44年、岡崎市城北町に生まれる。小学校の卒業文集に「コックになりたい」と書く程の根っからの料理好き。「コックさんになりたい!」という思いを胸に、フレンチ・イタリアン・洋食・バーテンなどの実務経験を6年間経て、25才で岡崎市内に「欧風食房 かんや」をオープン。その5年後に、「さん太」をオープンさせる。モットーは基本をくつがえし新しい形の料理を考える事。そして、現在のお店の看板メニューである「とろ〜り卵のオムライス」を生み出す。現在は、レストラン業務の他、フードコーディネーターとして、料理教室開催や講師、商品開発等、「食」を通して「元気でハッピー」な地域や人づくりのため、日々奔走する。神谷氏は、岡崎まぜめん会、岡崎匠の会や、地元の料理人仲間数十名で「岡崎食べりん倶楽部」を結成、これらの活動を通して、人との繋がりを大切にしている。
★さん太 羽根店
神谷氏がオーナーシェフをつとめる、岡崎の人気洋食店。看板メニューとして大人気の「さん太のとろ〜り卵のオムライス」は、地元岡崎卵を使用したふわとろ卵に、自家製ケチャップのチキンライス、そこにたっぷりの特製オリジナルデミトマトソースと、仕上げに酸味を利かせたマヨネーズソースがかけられた、これぞ『伝説のオムライス』と呼べる絶品となっている。ソースも3種類の中から選べ、20種類以上あるトッピングを付けることも出来る。また、カレーをオーブンで焼き、旨みを引き出した「焼きカレー」、ソースがなくなるまで煮込んだ「ドライキーマカレー」等、ここでしか味わえないカレーも充実している、また、女性にうれしい、人気料理を少しずつ味わえるミニセットメニューやパーティーセット、バースデーケーキ等パーティーメニューも充実している。
◇2016年1月16日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●1月16日(土) オンエア楽曲
『 TIME’S UP 』 バズコックス
『 Love you too much 』 ザ・クリスタライアーズ
『 Hey Hey Hey Hey 』 KOZZY IWAKAWA
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番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、そして2016年1月より、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから、未来のビジョンを語って下さるのは、「基本をくつがえし新しい形の料理を考える事」をモットーに、岡崎市で「とろ〜り卵のオムライス」が看板メニューの「さん太」を運営する、有限会社かんやの神谷 知秀さんです。
★有限会社かんや(とろ〜り卵のオムライス さん太)
代表取締役 神谷知秀氏
昭和44年、岡崎市城北町に生まれる。小学校の卒業文集に「コックになりたい」と書く程の根っからの料理好き。「コックさんになりたい!」という思いを胸に、フレンチ・イタリアン・洋食・バーテンなどの実務経験を6年間経て、25才で岡崎市内に「欧風食房 かんや」をオープン。その5年後に、「さん太」をオープンさせる。モットーは基本をくつがえし新しい形の料理を考える事。そして、現在のお店の看板メニューである「とろ〜り卵のオムライス」を生み出す。現在は、レストラン業務の他、フードコーディネーターとして、料理教室開催や講師、商品開発等、「食」を通して「元気でハッピー」な地域や人づくりのため、日々奔走する。神谷氏は、岡崎まぜめん会、岡崎匠の会や、地元の料理人仲間数十名で「岡崎食べりん倶楽部」を結成、これらの活動を通して、人との繋がりを大切にしている。
★さん太 羽根店
神谷氏がオーナーシェフをつとめる、岡崎の人気洋食店。看板メニューとして大人気の「さん太のとろ〜り卵のオムライス」は、地元岡崎卵を使用したふわとろ卵に、自家製ケチャップのチキンライス、そこにたっぷりの特製オリジナルデミトマトソースと、仕上げに酸味を利かせたマヨネーズソースがかけられた、これぞ『伝説のオムライス』と呼べる絶品となっている。ソースも3種類の中から選べ、20種類以上あるトッピングを付けることも出来る。また、カレーをオーブンで焼き、旨みを引き出した「焼きカレー」、ソースがなくなるまで煮込んだ「ドライキーマカレー」等、ここでしか味わえないカレーも充実している、また、女性にうれしい、人気料理を少しずつ味わえるミニセットメニューやパーティーセット、バースデーケーキ等パーティーメニューも充実している。
◇2016年1月16日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●1月16日(土) オンエア楽曲
『 TIME’S UP 』 バズコックス
『 Love you too much 』 ザ・クリスタライアーズ
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