番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。



今回お迎えしたゲスト、一番軒グループ・三木社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。


☆サクセスアシスト☆

「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、地元で頑張る企業・モノづくりにこだわる企業の経営者をお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

番組パーソナリティは、叩き上げブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティにフリーアナウンサー・佐藤まみの新コンビで届けしていきます。



今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、「豚骨ラーメンを通じて名古屋から全国を元気にする」をコンセプトに、名古屋を中心に愛知県内で７店舗、行列のできるラーメン屋“一番軒グループ”を展開する三木 規彰さんです。



◇一番軒グループ
代表取締役 CEO　三木規彰氏

1970年三重県生まれ。高校卒業後、職を転々する中、大阪で食べたラーメンに衝撃を受け、その店で修業。1999年に独立したが、味に納得できず長浜の屋台で修業。2001年に復活し、行列のできるラーメン屋となる。現在愛知県に7店舗。埼玉県大宮市にFC店1店舗を展開。今や国民食となったラーメン。数多くある人気店の中でも特に有名な『博多一風堂』の大将直々に、名古屋のライバルと認められた男が『長浜ラーメン一番軒』の総大将である三木規彰氏。

『一番軒』が名東区の総本家と熱田区の日比野店の2店舗、FCの『名古屋一番軒』が清州店と庄内緑地店の2店舗、『一番舎』が川村店と黒川店、赤池店の3店舗。全部で7店舗を展開する。『一番軒』がさらっとしたとんこつ味、『名古屋一番軒』は、こてっとした熟成とんこつ味、『一番舎』はとんこつに鶏がら、魚介をベースにしている。

お金はなくとも本気で夢を叶えたいと頑張っている人に店を渡すために、独立制度を確立し、夢を
作って夢を叶えられる、ドリームカンパニーにしたいと考えている三木氏。また、自分が名古屋で
作り上げてきたラーメンを、他の地域で本気で出来る仲間を作りたいという想いからFCにも力を
入れていく。最終的には100人の仲間、100店舗を作りたいと考える三木氏。2016年3月、名古屋駅前の大名古屋ビルヂング内に熟成とんこつ味の『名古屋一番軒』をオープン予定。名古屋の玄関口で三木氏が作り上げた名古屋の熟成とんこつをアピールしたいと考える。

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◇２０１５年１０月１７日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇



●10月17日(土) オンエア楽曲

『 ROCK YOUR WORLD 』 ブライアン・セッツァー

『 　Hearse Driver 　』 オズ・カタルプテイコス

『　恋を抱きしめよう　』 AKIRA & THE ATOMIC DADS

★１０月から、ＧＬＯＢＡＬ　Ｒ−ＶＩＳＩＯＮの公式facebookページがオープンしました。
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