「コンチェルトの夕べ」のお知らせ
セントラル愛知交響楽団 「コンチェルトの夕べ」のお知らせです。

9月5日(木) 午後6時45分から
愛知県芸術劇場コンサートホールで 

指揮、セントラル愛知交響楽団 正指揮者 古谷誠一

新人ソリスト3人を迎え 

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲の3曲をお送りします。

今週はラフマニノフ 作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」を演奏される
「河江美空(かわえ・みく)」さんのコメントをご紹介しましょう。

「今回私が演奏する曲はパガニーニが作曲した、主題が24回に
わたって変奏されます。この18番目に当たる曲は、
パガニーニの超有名な主題を鏡写しに
反転(はんてん)させ生み出されたメロディーで、
このひらめきからラフマニノフは一気に壮大な狂詩曲を
書き上げたと言われています。
この誰もが一度は耳にしたことがあるメロディー、
ラフマニノフの壮大な世界をお楽しみください。」

と、意気込みを頂きました。

是非9月5日のコンチェルトの夕べで演奏者の思いを
感じてみては如何でしょうか。
お問い合わせはセントラル愛知交響楽団ホームページから

番組ではこのコンサートのチケットをプレゼントします。
ご希望の方はメールで8月19日 月曜日までに
「FM AICHI公式サイトのメッセージ&リクエストから」お送りください。
抽選で10組20名様にプレゼントします。
尚、当選発表は、チケット引換券の発送をもって
発表と代えさせて頂きます。



●7月27日はプロコフィエフ 作曲
「ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調」を演奏される 
「古田菜々花(ふるた・ななか)」さんのコメントをご紹介しました。

「プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は新古典主義の
音楽であり斬新な和声を使いながらもメロディーや
リズムは古典的です。
勢いのある第1楽章、変奏曲形式の第2楽章、
日本の「越後獅子」をもとにしたと言われる旋律がある
第3楽章――それぞれ雰囲気がガラッと異なる全3楽章
で構成された聴きどころがたくさんある楽しい曲です。
技巧的でリズミカルな中にも美しい旋律が含まれている
この魅力ある作品を、ロシアの背景を感じさせるよう、
逞しく華やかに演奏します。」

●8月10日は ガーシュウィン 作曲
「プソディ・イン・ブルー」を演奏される
「横井彩人(よこい・あやと)」さんのコメントを
ご紹介しました。

「多様な人種が様々な理由と、その胸の内にそれぞれの
感情を抱え渡った大地、アメリカ。その土地で長い時間
をかけ人々の感情が育んだ特有な音楽、
ジャズ。 エキゾチックな魅力に富み、若干の哀愁を漂わせ、
当時のジャズ界とクラシック界の名匠たちが感嘆
した曲がこのラプソディ・イン・ブルーだ。 
この曲の魅力を皆様にお届けするべく演奏します。
 
8月17日分「作曲者は誰だ~!?」
8月17日分「作曲者は誰だ~!?」

4択
1番 ラフマニノフ  2番 チャイコフスキー
    3番 グリーグ 4番 モーツァルト

佐井さんは、記憶?を頼りにしたはずが
迷いに迷って… 1番 ラフマニノフを選びました。


≪ドボン≫は こちらも迷いながら 
 4番 モーツァルト を選びました。

 この問題は60点です。

佐井さん今週正解だと3連勝ですのでプラス30点になります。

曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。


クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象ともなっています。 
           今週から参加してみませんか。
  

今回の「作曲者は誰だ?」で今年9月一杯までに
1000点獲得されたた方には、
【おはクラ名人】の「称号」を授与します。

このコーナーの参加を迷っている方、遊び気分で結構です。
一度ご自身で参加して楽しんでみませんか?

皆さんのご参加お待ちしています。



先週 8月10日分の「作曲者は誰だ~!?」は

ピアノの秀平さんとマーシー教授のオタマトーンの演奏で出題でした。

1番 ベートーヴェン 2番 シューベルト
    3番 メンデルスゾーン 4番 ブラームス

秀平さんのピアノで佐井さんが正解だと100点。

マーシーさんのオタマトーンが入って分かるとと60点です。

佐井さんは周りのお客さん達に助けられて、

また秀平さんの頭文字≪B≫のヒントを貰って

作曲者は 4番「ブラームス」としました。

 この問題は60点です。

※ 正解は 4番「ブラームス」でした。

佐井さんは助けを借りて?正解です。

曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。

正解者には60点差し上げます。曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。

これで佐井さん2連勝です。


曲は ブラームス  
【ハンガリー舞曲 第5番】
オタマトーン:マーシー山本教授
ピアノ:秀平雄二でした。

 

クイズの参加、お申し込みはこちら

FM愛知ホームページ 
メッセージ & リクエストのページからお願いします。

https://fma.co.jp/f/request/

ラジコタイムフリーを聴けば、聴き直しができますので
放送時間にメモを取れない方には強い味方です。


 ※注意 応募には本名・ご住所・電話番号を
     忘れずに書いてくださいね。
   
 ※  締め切りは放送の前日までです。

          
 
8月17日 放送分
8月17日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
     with セントラル愛知交響楽団 でお楽しみ下さい。
 
 この番組は「クラシック」を気軽に楽しもうという番組です。
 あなたも気楽にクラシックを楽しんでみて下さい!

  お陰様で「おはクラ」は11年目に入りました。 
 これも本当にリスナーの皆さん始め
 関係者の皆さんにお礼を申し上げます。   

 ~ ありがとうございます ~

 ※番組からのお断り

『8月後半には恒例の≪教えてマーシー山本教授≫特集を
 予定しています』とお伝えしてきましたが、
 来月の後半に延期させていただきます。

 ご了承ください。 
質問はまだ受け付けていますのでお送りください。


今週の【超有名曲 マーシーななめ掘り】は、9月28日の
  ≪第206回定期演奏会「イギリスの色彩」≫で演奏される
「アーサー・ブリス」の≪色彩交響曲≫をご紹介します
 
M1 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第1楽章】~冒頭
紫・アメジスト(壮麗・高貴・死の色)

M2 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第1楽章】~Tpの音型
紫・アメジスト(壮麗・高貴・死の色)

M3 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第2楽章】~冒頭
赤・ルビー(ワイン・酒宴・炉・勇気・魔術)

M4 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第2楽章】~変拍子4/8・3/8・4/8・2/8の繰り返し
赤・ルビー(ワイン・酒宴・炉・勇気・魔術)




※楽譜


《作曲者は誰だ?》

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、参加者には10点として、
今年9月一杯までに1000点越えの「おはクラ名人」を目指して頂くという
  「作曲者は誰だ!」のコーナーです。

番組をより楽しむために参加してみては。



後半も~  ≪第206回定期演奏会「イギリスの色彩」≫で演奏される
「アーサー・ブリス」の≪色彩交響曲≫をご紹介しています

M5 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第3楽章】~冒頭
青・サファイヤ(深い水・空・忠義・メランコリー)

M6 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第4楽章】~冒頭
緑・エメラルド(希望・青春・幸福・春・勝利)

M7 アーサー・ブリス  作曲    
【色彩交響曲 第4楽章】~エンディング
緑・エメラルド(希望・青春・幸福・春・勝利)

今週のアーサー・ブリス  作曲 
【色彩交響曲】の演奏は
オーケストラ:ロンドン交響楽団
指揮:アーサー・ブリスでした。


コンチェルトの夕べ No.47 告知
「「河江美空(かわえ・みく)」さんのコメント

BGM ラフマニノフ 作曲 
【パガニーニの主題による狂詩曲】第18変奏
ピアノ:上原彩子
オーケストラ:ロシア国立交響楽団
指揮:マルク・ゴレンシテインです。 



マーシー山本教授のYoutube動画をお楽しみください。
◆マーシーちゃんねる アドレス

https://www.youtube.com/channel/UC7VAJAxMS2jA0wGgiFjmsYw


◆マーシー山本教授のブログ

≪マーシー山本教授のゆるゆるクラシック日記≫で
詳しく解説しています。

https://ameblo.jp/maseeyamamoto/



■番組のTwitterが始まっています。

FM AICHI公式TwitterからON AIR1時間前に表示されます。

また、過去の投稿はTwitterの検索から
ダイドー おは・クラ・サタデー with セントラル愛知交響楽団
と入力して探してみてください。
 
☆番組名検索結果

https://x.gd/dbx1K


☆FMAICHI公式Twitterリンク

https://twitter.com/FMAICHI


今後も「おはクラ」をお楽しみください。

         
「コンチェルトの夕べ」のお知らせ
セントラル愛知交響楽団 「コンチェルトの夕べ」のお知らせです。

9月5日(木) 午後6時45分から
愛知県芸術劇場コンサートホールで 

指揮、セントラル愛知交響楽団 正指揮者 古谷誠一

新人ソリスト3人を迎え 

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲の3曲をお送りします。

今週は ガーシュウィン「プソディ・イン・ブルー」を
演奏される
「横井彩人(よこい・あやと)」さんのコメントを
ご紹介しましょう。

「多様な人種が様々な理由と、その胸の内にそれぞれの
感情を抱え渡った大地、アメリカ。その土地で長い時間
をかけ人々の感情が育(はぐく)んだ特有な音楽、
ジャズ。 エキゾチックな魅力に富み、若干の哀愁を
漂わせ、当時のジャズ界とクラシック界の名匠たちが
感嘆した曲がこのラプソディ・イン・ブルーだ。 
この曲の魅力を皆様にお届けするべく演奏します。

と、意気込みを頂きました。

是非9月5日のコンチェルトの夕べで演奏者の思いを
感じてみては如何でしょうか。
お問い合わせはセントラル愛知交響楽団ホームページから

番組ではこのコンサートのチケットをプレゼントします。
ご希望の方はメールで8月19日 月曜日までに
「FM AICHI公式サイトのメッセージ&リクエストから」お送りください。
抽選で10組20名様にプレゼントします。
尚、当選発表は、チケット引換券の発送をもって
発表と代えさせて頂きます。




7月27日はプロコフィエフ 作曲
「ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調」を演奏される 
「古田菜々花(ふるた・ななか)」さんのコメントをご紹介しました。

「プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は新古典主義の
音楽であり斬新な和声を使いながらもメロディーや
リズムは古典的です。
勢いのある第1楽章、変奏曲形式の第2楽章、
日本の「越後獅子」をもとにしたと言われる旋律がある
第3楽章――それぞれ雰囲気がガラッと異なる全3楽章
で構成された聴きどころがたくさんある楽しい曲です。
技巧的でリズミカルな中にも美しい旋律が含まれている
この魅力ある作品を、ロシアの背景を感じさせるよう、
逞しく華やかに演奏します。」

 
8月10日分「作曲者は誰だ~!?」
8月10日分「作曲者は誰だ~!?」

今週も「作曲者は誰だ~!?」は

今週はマーシー山本教授のオタマトーンと秀平さんの生演奏で出題です。

4択

1番 ベートーヴェン 2番 シューベルト
    3番 メンデルスゾーン 4番 ブラームス

秀平さんのピアノで佐井さんが正解だと100点。

マーシーさんのオタマトーンが入って分かるとと60点です。

佐井さんマーシーさんのオタマトーンが入るまで
 答えは分かりませんでした。


超有名曲の冒頭の部分を演奏して出題。

佐井さんは周りのお客さん達に助けられて、

また秀平さんの頭文字≪B≫のヒントを貰って

作曲者は 4番「ブラームス」としました。

曲名は出てきませんでした。


 この問題は60点です。

曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。


クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象ともなっています。 
           今週から参加してみませんか。

  

今回の「作曲者は誰だ?」で今年9月一杯までに
1000点獲得されたた方には、
【おはクラ名人】の「称号」を授与します。

このコーナーの参加を迷っている方、遊び気分で結構です。
一度ご自身で参加して楽しんでみませんか?

皆さんのご参加お待ちしています。





先週 8月3日分の「作曲者は誰だ~!?」は

マーシー山本教授と秀平さんの生演奏で出題でした。

ノーヒントです。

超有名曲の冒頭の部分を演奏して出題しました

が、佐井さん確信が持てないので再度演奏をお願いしました。

今度は演奏にマーシー山本教授が加わります。


佐井さんは曲を「動物の謝肉祭」から「白鳥」として

作曲者は「サン=サーンス」としました。


※ 正解は 「サン=サーンス」の「動物の謝肉祭」から「白鳥」です。

佐井さんは大正解。 

これで3連敗を免れました。

正解者には60点差し上げます。曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。


曲は サン=サーンス 作曲 
【動物の謝肉祭】~白鳥
ホルン:マーシー山本教授
ピアノ:秀平雄二でした。

 

クイズの参加、お申し込みはこちら

FM愛知ホームページ 
メッセージ & リクエストのページからお願いします。

https://fma.co.jp/f/request/

ラジコタイムフリーを聴けば、聴き直しができますので
放送時間にメモを取れない方には強い味方です。


 ※注意 応募には本名・ご住所・電話番号を
     忘れずに書いてくださいね。
   
 ※  締め切りは放送の前日までです。