セントラル愛知交響楽団 「超!有名曲シリーズvol.7「アメリカ」のお知らせ
セントラル愛知交響楽団
「超!有名曲シリーズvol.7「アメリカ」のお知らせです。

7月28日(日)午後2時30分から 愛知県芸術劇場コンサートホールで

指揮:セントラル愛知交響楽団 客演指揮者 
松尾葉子
ピアノに外山啓介を迎えます。

世界各国の超有名曲をお送りする注目の シリーズ第7回は 
ガーシュウィン 作曲 ラプソディ・イン・ブルー
ガーシュウィンでもう1曲 パリのアメリカ人をお送りします。

なお午後2時10分から会場でマーシー山本教授のプレトークが行われます。

お問い合わせはセントラル愛知交響楽団ホームページから

番組ではこのコンサートのチケットをプレゼントします。
ご希望の方はメールで7月16日 火曜日までに
「FM AICHI公式サイトのメッセージ&リクエストから」
お送りください。
抽選で5組10名様にプレゼントします。
尚、当選発表は、チケット引換券の発送をもって
発表と代えさせて頂きます。

        
7月13日分「作曲者は誰だ~!?」
7月13日分「作曲者は誰だ~!?」

今週の「作曲者は誰だ~!?」は

4択
 1番 ニューヨーク、2番 セントルイス、3番 シカゴ、4番 ロンドン

この曲はJAZZ です。 

本編でお送りしている≪ガーシュイン≫にちなんで
1920~1930年代の曲からの出題です。

※ この曲についているタイトルの地名を当ててください。 です。

佐井さん ≪ドボン≫はロンドンとして 
 1番「ニューヨーク」の都会っぽさが無いとして選外
  
 2番「セントルイス」と3番「シカゴ」に絞って

 直感で 2番「セントルイス」を選びました。

 この問題は60点です。

曲名まで正解の方にはボーナス点を差し上げます。

クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象ともなっています。 今週から参加してみませんか。

  

今回の「作曲者は誰だ?」で今年9月一杯までに
1000点獲得されたた方には、
【おはクラ名人】の「称号」を授与します。

このコーナーの参加を迷っている方、遊び気分で結構です。
一度ご自身で参加して楽しんでみませんか?

皆さんのご参加お待ちしています。



先週 7月6日分の「作曲者は誰だ~!?」は

≪すぎやまこういち≫さんが作曲された
RPGゲームの名作『ドラゴンクエスト』のシリーズ
「ドラゴンクエストⅧ」からの出題です。
(オーケストラ版の音源)

この曲はどの時代の音楽を模して作曲されたのか
ノーヒントでお答えください。でした。

佐井さんは、マーシー教授に助け舟を求めながら
宮廷の音楽と感じて

≪バロック≫の時代の音楽を模したとしましたが…

この問題は60点でした。

佐井さんは最後にマーシー教授の誘いから
≪バロック時代≫ → ≪古典派≫に変更しました。

※ 正解は マーシー教授の感じた音楽の世界は
  ≪バロック時代≫でしたが・・・

 曲のオープニングのファンファーレが≪古典派≫にも通じるとの感じから
 
 佐井さんの答えた≪古典派≫も△ とする事になりました。

 ご了承ください。

 ≪バロック時代≫と答えた方は 60点
 ≪古典派≫と答えた方は    30点差し上げます。

曲は すぎやまこういち 作曲
【ドラゴンクエストⅧ」】~城の威容~王宮のガヴォット~
演奏:東京交響楽団
指揮:すぎやまこういちでした。

 

クイズの参加、お申し込みはこちら

FM愛知ホームページ 
メッセージ & リクエストのページからお願いします。

https://fma.co.jp/f/request/

ラジコタイムフリーを聴けば、聴き直しができますので
放送時間にメモを取れない方には強い味方です。


 ※注意 応募には本名・ご住所・電話番号を
     忘れずに書いてくださいね。
   
 ※  締め切りは放送の前日までです。

          
 
7月13日 放送分
7月13日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
     with セントラル愛知交響楽団 でお楽しみ下さい。
 
 この番組は「クラシック」を気軽に楽しもうという番組です。
 あなたも気楽にクラシックを楽しんでみて下さい!

 今期の番組は【超有名曲 マーシーななめ掘り】
    ≪コンサートホールに出かけよう≫をお送りしていきます。
 
今週も先週に引き続き
 7月28日≪超!有名曲シリーズVol.7「アメリカ」≫で演奏される
 「ガーシュイン」の≪パリのアメリカ人≫後半を紹介します。 

BGM① ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】~冒頭
 『クラシック、慣れない主人公が、パリのシャンゼリゼ通りで
  バタバタしている (車のクラシック、雑踏など)』

BGM② ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『場面が変わり小高い丘から街を見下ろしています。』


M1 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『ベッドに入りましたが主人公はホームシックで中々寝れません。
 ニューヨークの酒場で響くTpのブルースのメロディが頭を過ぎります。
 Tbの旋律が大丈夫か?と慰めてくれます。
 しかし、弦楽器が不安を煽ります。
 シロホンと管楽器が大丈夫と合いの手を入れます。』



《作曲者は誰だ?》

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、参加者には10点として、
今年9月一杯までに1000点越えの「おはクラ名人」を目指して頂くという
  「作曲者は誰だ!」のコーナーです。

番組をより楽しむために参加してみては。



後半も~ 7月28日≪超!有名曲シリーズVol.7「アメリカ」≫で演奏される
 「ガーシュイン」の≪パリのアメリカ人≫後半をお送りしていきます。

M2 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『開き直り元気を出します。しかし…』

M3 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『VnSoloは不安が隠せません。』

M4 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『突然場面が変わり粋がって大通りを歩いています。』

M5 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『VnSoloとTuba』

M5-2 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『VnSoloとTubaを聴き直し。』

M6 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『WoodBlokeと木管に注目その後B.ClとE.Hn注目
         ~エンディング』
 
今週 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】は
ピアノ・指揮:アンドレ・プレヴィン
オーケストラ:ピッツバーグ交響楽団です。



≪超!有名曲シリーズVol.7「アメリカ」≫ 告知 

ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】は
ピアノ・指揮:アンドレ・プレヴィン
オーケストラ:ピッツバーグ交響楽団です。 です。


マーシー山本教授のYoutube動画をお楽しみください。
◆マーシーちゃんねる アドレス

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≪マーシー山本教授のゆるゆるクラシック日記≫で
詳しく解説しています。

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今後も「おはクラ」をお楽しみください。

                       
7月6日分「作曲者は誰だ~!?」
7月6日分「作曲者は誰だ~!?」

今週の「作曲者は誰だ~!?」は

今回は≪すぎやまこういち≫さんが作曲された
RPGゲームの名作『ドラゴンクエスト』のシリーズ
「ドラゴンクエストⅧ」からの出題です。
(オーケストラ版の音源)

この曲はどの時代の音楽を模して作曲されたのか
お答えください。

ノーヒントです。

佐井さんは、マーシー教授に助け舟を求めながら
宮廷の音楽と感じて紆余曲折の末

≪バロック≫の時代の音楽を模したとしましたが…

佐井さんがバロックと決めるのは≪チェンバロ≫が
有るか、無いかを基準にしているようです。

この問題は60点です。

最後にマーシー教授の誘いから
≪バロック時代≫ → ≪古典派≫に変更しました。

  


今回の「作曲者は誰だ?」で今年9月一杯までに
1000点獲得されたた方には、
【おはクラ名人】の「称号」を授与します。

このコーナーの参加を迷っている方、遊び気分で結構です。
一度ご自身で参加して楽しんでみませんか?

皆さんのご参加お待ちしています。




先週 6月29日分の「作曲者は誰だ~!?」は

佐井さんは、3連敗が確定しましたので
連続2回目の【追試】となりました。

マーシー教授から出された追試の課題は・・・

※《~ラヴェルの「マ・メール・ロア」の作曲された背景と、
  その中の曲にかわいいタイトルの付いた曲があります。 
  その中から1曲選んで感想を答えてください。」 ~ でした。

佐井さんは 
【マ・メール・ロワ 第4曲 美女と野獣の対話】を選んで
作曲の経緯、作品の表現など課題を提出しました。

少し詰めが甘かったのですが…100点を頂きました。
  
 
佐井さんと一緒に追試に参加して下さった
リスナーさんには今回も「ボーナス・ポイント」100点を差し上げます。

曲は ラヴェル 作曲
【マ・メール・ロワ】~第4曲 美女と野獣の対話
ピアノ:フランソワ=ルネ・デュシャーブル
オーケストラ:トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団
指揮:ミシェル・プラッソンでした。

BGM②
【マ・メール・ロワ】~ 第4曲 美女と野獣の対話
ピアノ:オルテンス・カルティエ=ブレッソン
    ロジェ・ムラロ

 

クイズの参加、お申し込みはこちら

FM愛知ホームページ 
メッセージ & リクエストのページからお願いします。

https://fma.co.jp/f/request/

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放送時間にメモを取れない方には強い味方です。


 ※注意 応募には本名・ご住所・電話番号を
     忘れずに書いてくださいね。
   
 ※  締め切りは放送の前日までです。


         
7月6日 放送分
7月6日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
     with セントラル愛知交響楽団 でお楽しみ下さい。
 
 この番組は「クラシック」を気軽に楽しもうという番組です。
 あなたも気楽にクラシックを楽しんでみて下さい!

 今期の番組は【超有名曲 マーシーななめ掘り】
    ≪コンサートホールに出かけよう≫をお送りしていきます。
 
今週は
 7月28日≪超!有名曲シリーズVol.7「アメリカ」≫で演奏される
 「ガーシュイン」の≪パリのアメリカ人≫を紹介します。 


M1 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】~冒頭
 『クラシック、慣れない主人公が、パリのシャンゼリゼ通りで
  バタバタしている (車のクラシック、雑踏など)』





M2 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『路地に逃げ込み一息?と思いきやまた雑踏に巻き込まれます。』

M3 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『場面が変わり小高い丘から街を見下ろしています。』



《作曲者は誰だ?》

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、参加者には10点として、
今年9月一杯までに1000点越えの「おはクラ名人」を目指して頂くという
  「作曲者は誰だ!」のコーナーです。

番組をより楽しむために参加してみては。



後半も~ 7月28日≪超!有名曲シリーズVol.7「アメリカ」≫で演奏される
 「ガーシュイン」の≪パリのアメリカ人≫をお送りしていきます。

M4 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】
『再びシャンゼリゼ通りへ少し慣れたようでさっきより颯爽と歩いています。
しかし、まだぎこちなくすれ違う人とぶつかりそうです。』~

~『夕暮れ少し不安な主人公の気持ちをVnSoloとチェレスタが表します。』~

~『そしてB.Tbがお休みの挨拶』~
  

今週 ガーシュイン 作曲
【パリのアメリカ人 】は
ピアノ・指揮:アンドレ・プレヴィン
オーケストラ:ピッツバーグ交響楽団です。



≪Wコンチェルト2024成田達輝 Vol.1≫ 告知 

ショスタコーヴィッチ 作曲
【ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調  
ヴァイオリン:ダヴィッド・オイストラフ
オーケストラ:レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー です。


マーシー山本教授のYoutube動画をお楽しみください。
◆マーシーちゃんねる アドレス

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◆マーシー山本教授のブログ

≪マーシー山本教授のゆるゆるクラシック日記≫で
詳しく解説しています。

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