10月4日 放送分
10月4日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
        with セントラル愛知交響楽団 でお楽しみ下さい。
 
 この番組は「クラシック」を気軽に楽しもうという番組です。
 あなたも気楽にクラシックを楽しんでみて下さい!


まずは《作曲者は誰だ?》9月27日分の答え合わせと 
    後期のクイズスタートです。

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、
参加者には10点として、
今月一杯までに1000点越えの「おはクラ名人」を
目指して頂くという
  「作曲者は誰だ!」のコーナーです。

詳しくはブログ《作曲者は誰だ?》の
   9月27日分答え合わせと
   10月4日出題分をご覧ください。
   

クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象ともなっています。  
是非参加して楽しんでみてください。



後半は~音程の話です。

~ピッチ音~
① 446Hz (シ♭)
② 415Hz (シ♭)

M1 バッハ 作曲  
【ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051-1 No.1】エンディング
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

M2 バッハ 作曲  
【ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051-1 No.1】エンディング
オーケストラ:18世紀オーケストラ
ヴィオラ・ダ・ガンバ:ライナー・ツィパーリング

M3 バッハ 作曲  
【ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051-1 No.1】
オーケストラ:18世紀オーケストラ
ヴィオラ・ダ・ガンバ:ライナー・ツィパーリング



第214回定期演奏会 告知

BGM バーバー 作曲  
【弦楽のためのアダージョ】
オーケストラ メルボルン交響楽団
指揮 ホルヘ・メスターン でした。
            


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今後も「おはクラ」をお楽しみください。

                                  
9月20日 放送分
9月20日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
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  今週から【超有名曲 マーシーななめ掘り】≪シーズン3≫
       ≪コンサートホールに出かけよう≫は   
       10月18日の超!有名曲シリーズVol.12で取り上げる
   サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調「オルガン付」です。
 

M1 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(前半)
  ~冒頭
  (弦楽器による静謐で神秘的な和音)

M2 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(前半)
  ~提示部の対比
 (静けさから一転してフォルテの爆発、
           金管のファンファーレが響き)

M3 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(前半)
  ~展開部
 (弦の分厚い音のうねりと木管の対話。
               リズムが緊張感)

M4 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(後半)
  ~緩徐楽章の始まり
 (オルガンのみのpp・弦による穏やかな
            歌とオルガンの対比)

M4-2 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(後半)
  ~緩徐楽章の始まり
 (オルガンのみのpp・弦による穏やかな
            歌とオルガンの対比)

M5 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(後半)
  ~オルガンが消えたあと管楽の旋律

M6 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第1部(後半)
  ~エンディング



《作曲者は誰だ?》

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、
参加者には10点として、今月一杯までに1000点越えの
「おはクラ名人」を目指して頂くという
  「作曲者は誰だ!」のコーナーです。

詳しくはブログ《作曲者は誰だ?》の9月20日出題分を
ご覧ください。

クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象とも
なっています。  
是非参加して楽しんでみてください。



後半は~サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調
「オルガン付」     第2部です。
 
  
M7 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(前半)
  ~弦楽の旋律6/8

M8 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(前半)
  ~Presto 
      (ピアノ現れ、オーケストラとともに
         スケルツォ風のリズムを展開)


M9 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(後半)
  ~冒頭の大爆発
  (オルガンが初めて全開で登場。トゥッティの強烈な
   和音で、まさに「オルガン付き」の醍醐味)

BGM① サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(前半)
  ~エンディング

 ~ キーボード解説~
 (第2部後半につながる第2部前半、最後の和音)

M10 サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(後半)
  ~エンディング


サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】の演奏は
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンでした。


超!有名曲シリーズVol.12 告知

BGM サン=サーンス 作曲  
【交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」】第2部(後半)
  ~冒頭の大爆発
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンでした。

            


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今後も「おはクラ」をお楽しみください。

                                 
9月13日 放送分
9月13日 放送分
                    
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  今週から【超有名曲 マーシーななめ掘り】≪シーズン3≫
       ≪コンサートホールに出かけよう≫は   
       10月18日の超!有名曲シリーズVol.12で取り上げる
   ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」です。
 

M1 ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~序奏 ~ 火の鳥の踊り ~火の鳥のヴァリアシオン

M2 ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~王女たちのロンド



《作曲者は誰だ?》

問題の曲を作曲したのは誰かを皆さんに当てて頂きます。
正解者には、難易度で点数が決まる得点を、
参加者には10点として、
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詳しくはブログ《作曲者は誰だ?》の9月13日出題分を
ご覧ください。

クイズへの参加は演奏会のプレゼント対象ともなっています。  
是非参加して楽しんでみてください。


後半は~ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」後半です。
   
M3 ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~魔王カスチェイの凶悪な踊り

M3-2 ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~魔王カスチェイの凶悪な踊り

M4 ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~終曲(冒頭)


ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版)の演奏は
オーケストラ:シュトゥットガルト放送交響楽団
指揮:ジョルジュ・プレートルでした。



超!有名曲シリーズVol.12 告知

BGM ストラヴィンスキー  作曲  
【組曲「火の鳥」】(1919年版) 
  ~終曲
オーケストラ:シュトゥットガルト放送交響楽団
指揮:ジョルジュ・プレートルでした。
 


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今後も「おはクラ」をお楽しみください。

                                             
9月6日 放送分
9月6日 放送分
                    
今週も、ダイドー おは・クラ・サタデー
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  今週から【超有名曲 マーシーななめ掘り】≪シーズン3≫
       ≪コンサートホールに出かけよう≫を再開です。   
       9月20日 第213回定期演奏会で取り上げる
        【ワーグナー】の ≪トリスタンとイゾルデ≫です。

M1 ワーグナー 作曲  
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲 (管弦楽版)
 ≪トリスタン和音≫

~キーボード解説~ ≪トリスタン和音≫

M2 ワーグナー 作曲  
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲 (管弦楽版)~冒頭

M3 ワーグナー 作曲
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲 (管弦楽版)
  ≪愛が永遠に満たされない≫表現部分
     
M4 ワーグナー 作曲
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲 (管弦楽版)
 ≪前奏曲の最後≫

ワーグナー 作曲
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲  管弦楽版の演奏は
オーケストラ:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンクでした。


《作曲者は誰だ?》

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後半は~【ワーグナー】の ≪トリスタンとイゾルデ≫
              『愛の死 』です。
  
M5 ワーグナー 作曲 
【楽劇トリスタンとイゾルデ】『愛の死』

M6 ワーグナー 作曲 
【楽劇トリスタンとイゾルデ】『愛の死』エンディング

ワーグナー 作曲 
【楽劇トリスタンとイゾルデ】『愛の死』の演奏は
ソプラノ:ビルギット・ニルソン  
オーケストラ:バイロイト祝祭管弦楽団
指揮カール・ベームでした。



第213回定期演奏会  告知

BGM ワーグナー 作曲
【楽劇トリスタンとイゾルデ】前奏曲 (管弦楽版)
 ≪幾度も燃え上がるが満たされない"≫表現部分
オーケストラ:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク
         


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8月30日 放送分
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今週も【教えてマーシー山本教授】特集です。
皆さんから寄せられた質問にお答えして行きたいと思います。

●RN【くまお】さん
  いつも楽しく聴かせて頂いています。
① ホルストやウォルトンなど、オーケストラと吹奏楽、
両方で人気のある作曲家を取り上げて頂ければと思います。
 楽しみにしています。

BGM① ホルスト 作曲
【組曲 惑星】~≪木星≫(ジュピター)
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル

BGM② ウォルトン 作曲
【戴冠行進曲「王冠」】
オーケストラ:フィルハーモニア管弦楽団
指揮:デイヴィッド・ウィルコックス

M1 ヴォーン・ウィリアムズ 作曲
【グリーンスリーヴスによる幻想曲】
オーケストラ:ロンドン交響楽団
指揮:エイドリアン・ボールト

M2 ヴォーン・ウィリアムズ 作曲
【イギリス民謡組曲より第1曲 行進曲】
 ~「日曜日が来ればわたしは17歳」
オーケストラ:ザルツブルク・ウィンド・フィルハーモニック
指揮:ハンスイェルク・アンゲラー


●RN【くまお】さん
 ②セントラル愛知交響楽団のメンデルスゾーン
    「夏の夜の夢」 聴かせて頂きました。
      チューバが使われていましたが、
      代わりにオフィクレイドが使われることがあると
      聴きました。 
 オフィクレイドについてご教示頂けますでしょうか?
      よろしくお願い致します。 

M3 ゴットヘルフ・ハインリヒ・クンマー 作曲 
【オフィクレイドとピアノのための変奏曲】
オフィクレイド:ベルント・アンガーホーファー 
ピアノ:トビアス・コッホ

●RN【作太郎】さん
 ①今までなんとなく見ていましたが、本番前に舞台で
  音出ししている楽団員さんがいらっしゃいます。
  あれはなにか特別なルールとか目的とかがあるの
        でしょうか。
  教えてくださいませ。

  ②マーシーちゃんねるで、マーシーさんが
  リヒャルト・シュトラウスはちゃんとした交響曲を
  書いてないと仰っていましたが、
  ニ短調とヘ短調の2曲の交響曲を書いていますよ。
  ヘ短調の交響曲はop.12という作品番号まで付いてます。
        (偉そうにすみません)

M4 リヒャルト・シュトラウス 作曲
【交響曲第2番へ短調 第1楽章】
オーケストラ:ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・
     ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルマン・ボイマー



《作曲者は誰だ?》

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後半も~【教えてマーシー山本教授】特集です。

●RN【アカネ】さん
  クラシックはもともと好きでしたが、お二人の番組
        を拝聴するようになって、より好きになりました。
  突然ですが、質問です。
  ときどき、テレビで放送されるオーケストラの番組
        を見ることがあるのですが、演奏家のみなさんが、
      あまり指揮者を見ていないような気がします。
  皆さん、練習をたくさんしているから、
        始まってしまえばそれほど指揮者を見る必要がない
        から見ていないのでしょうか?
  それとも、たまたま指揮者を見ていないところが
         映像になっているだけなのでしょうか?

M5 ストラヴィンスキー 作曲
【バレエ音楽春の祭典】~第2部 3曲目
オーケストラ:シカゴ交響楽団
指揮:ゲオルク・ショルティ


●RN【あさってのジョー】さん
   楽器が違うと比較が難しいかも知れませんが、
            マーシー教授が思う
   セントラルで一番うまい演奏者は誰ですか?

M6 レスピーギ 作曲
【交響詩ローマの松】≪アッピア街道の松≫(エンディング)
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン



第213回定期演奏会 告知

BGM ワーグナー 作曲
【楽劇トリスタンとイゾルデ】 前奏曲
オーケストラ:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク
            


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