2014/3/27 名城公園
愛知県のお花見のスポットとして有名な名城公園。どこかご存知ですか?

実は、名古屋城の北側にある公園…だけではないのです。名古屋城、二の丸・三の丸、そして、名古屋城の北側にある「旧陸軍 練兵場跡」までの区域を含む、総面積76haの総合公園ことで、 名城公園内には、名城公園フラワープラザ、愛知県体育館、芝生広場、おふけ池、四季の花々を楽しむ事が出来る場所などもあり、思っていた以上の広範囲が「名城公園」だそうです。

ちなみに昔、名古屋駅前のロータリーにあった銅像「青年像」を覚えてますか?戦後の焼け跡から復興し、躍進する「青年都市・名古屋」の象徴として、名古屋市が1957年(昭和32年)に市営地下鉄が開業した約1年後に名駅前ロータリーに設置。ところが、1984年に名古屋市営地下鉄桜通線を掘る事になり撤去され、市制100周年を迎えた1989年、世界デザイン博覧が閉幕する直前に「青年像」は名城公園に移されました。

名城公園にお花見に行かれたら、広い広い公園内を探してみてください。桜だけではなく、力強い、懐かしい姿にも会えますよ。
2014/3/20 キャベツ
愛知県の春と言えば「キャベツ」。作付面積、産出額は全国一で、特に冬から春にかけて全国に出荷されています。

その生産の歴史は、全国で最も古く、明治時代に、名古屋市近郊で「園芸」として始まり、その後、さまざまな品種を生み出し、全国各地に送りだしていきました。

現在は、温暖な気候や用水が整備された立地条件を活かし山、川、海、平野が揃った東三河を中心に生産されています。

胃腸にいいと言われるビタミンU、別名「キャベジン」を含むキャベツは何かと気遣いの多い春には欠かせない栄養を含んでいます。

全国に誇る愛知産のキャベツで、健康に新しい季節を迎えましょう。
2014/3/13 白壁の桜
名古屋市内は桜、咲き始めましたよ。といっても、いわゆる早咲きの大寒桜と寒緋桜です。

場所は、名古屋市東区。地下鉄桜通線「高岳」駅から少し歩いた、片道1車線の、そう広くない道沿いです。

歴史的な建築物が数多く、「文化のみち」と名付けられた白壁エリアは「文化のみち橦木館」、「金城学院高等学校 榮光館」などがあり名古屋市の「町並み保存区域」にも指定されています。

さらに少し足を伸ばすと「名古屋市政資料館」や「名古屋市役所」「愛知県庁」「名古屋城」「名城公園」など見所もたくさん。文化を感じながら、春を愛でることが出来ます。

この雨が上がって、気温がグンと上がれば…今週末あたり、道の両側に2色の80本の桜が、一足早く咲き乱れるかもしれませんね。 ぜひ歴史を楽しみつつ、早咲き桜並木もお楽しみください。
2014/3/6 川売の梅
まだまだ春を実感できる日は少ないですが、自然界では春の準備は整い始めているようです。

この時期に美しいと言えば梅。愛知県には名古屋城を始め、知多の佐布里池、岡崎の岩津天満宮などなど名所はたくさんありますが今日は、自然の中の梅「新城の川売の梅」をご紹介します。

新城市の川売(かおれ)地区では昭和30年代から、梅の苗木を植樹し現在では7種類の梅が約1500本ほどあります。

今は鑑賞用の梅林として人気も高いですが元々は梅の実を収穫するために植えられその収穫量は、愛知県下一なんだそうです。

花の見ごろはもう少し先になりそうですが3月28日(金)まで『梅花(ばいか)まつり』が開催されています。五平もち・みそおでん・みたらしだんご・梅漬け・梅ジャム・梅せんべい・梅アイスなどを楽しみつつ「にほんの里山100選」にも選ばれた新城の山間の梅林「川売」にぜひお出かけください。
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