2014/2/27 おこしもん
来週月曜日、3月3日は桃の節句ですね。愛知県で桃の節句と言えば伝統的なお菓子「おこしもの」でしょうか?「おこしもん」「おしもち」「おこしもち」「おしもん」など呼び方も様々ですね。


米粉を使って練り上げ、木の型に入れて蒸し、食紅で色をつける、お餅のようなお菓子です。

木型は鯛や宝船など様々で、代々受け継がれていきますね。

実は、おこし型は佐渡島にもその文化があり、愛知県のとは違って「あんこ」が入っているそうですが全国的に似たようなお菓子があるようです。

出来たては、そのまま砂糖や砂糖醤油をつけ食べ日にちをおいたものは、
アミで焼いて食べたり。

現在では、自宅で作る人は少なくなり和菓子屋さんやスーパーで購入する人も増えましたが、その昔、お婆ちゃんが嫁いだ時に持ってきた木型で、娘の節句の時に使ったものを使い、思い出を語りながら、「おこしもの」、今年は手作りなさってみませんか?
2014/2/20 モンキーパークの焚き火サル
愛知県犬山市ある、動物園が併設した遊園地「日本モンキーパーク」。このエリアの方にはもうお馴染みの場所ですよね。

通称「モンパ」。70種以上約900頭の世界の珍しいサルたちを屋内・屋外で飼育展示する世界に数少ない「サル専門の動物園」です。放し飼いのワオキツネザルを間近に観察できる「Waoランド」や、テナガクモザル・クモザルが空中を行き交う「モンキースクランブル」など様々ですが、なんといっても「たき火サル」。火を怖がるはずのサル達が焚き火にあたり、カラダを温める様子は、とても有名ですね。

日本モンキーパークのサル達が焚き火にあたるようになったのは1959年、伊勢湾台風で倒れた木などを職員が処分しようと焚き火にしたところ、サルが集まってきてからなんだそうです。

期間中は、サル達が、焚き火で焼いたお芋をほおばる姿を見る事が出来る「ほかほかお芋タイム」があり、来場者にも配られるそうですよ。その量なんと毎日10キロは越えるそうで、薪を集めるのも大変なんだそうです。

「冬の風物詩 焚き火にあたるサル」は今年は2月28日(金)までです。久しぶりに遠足気分で、犬山の日本モンキーパークにお出掛けください。
2014/2/13 大須スケートリンク
大須観音も含め、戦争で焼け野原になった大須一帯は、戦後すぐに復興に向け、さまざまな建物が建てられました。その焼け野原に1947年に作られたのが「大須球場」。

実は、その跡地に1953年9月、国際規格を満たした屋内スケート施設として作られたのが「大須スケートリンク」なのです。

国内でも最も長い歴史を持つ「大須スケートリンク」は今や日本のフィギュアスケートの聖地。これまでに、伊藤みどりさん、浅田舞さん、浅田真央さん、安藤美姫さん、村上佳菜子さんなど多くのスター選手を輩出しました。

開業60周年を迎えた2013年6月にリンクの氷をはり直し、ジャンプやスピンを練習する部分を青色に、一般来場者が滑る外側を白色に塗り分ける改修工事も実施。選手たちがより練習しやすいリンクへと生まれ変わりました。

世間は冬期オリンピック・ソチ大会で盛り上がっています。この機会にぜひ、まだ新しい大須スケートリンクで遊ぶもよし、世界を目指すもよし。まずはお出掛けになってみてください。
2014/2/6 恋人の聖地
まもなくバレンタインデー。プレゼントを渡す場所、デートの行き先は決まりましたか?
今年は、原点に返って「恋人の聖地」にいきませんか?

2006年からはじまった「恋人の聖地プロジェクト」が選んだ愛知県内の「恋人の聖地」は2カ所。

まずは、伊良湖岬灯台から太平洋に面して約1キロ続く、美しい砂浜「恋路ヶ浜」と「伊良湖岬灯台」。

「恋路ヶ浜」はその昔、高貴な男女が恋に落ち、都大路からこの半島にのがれて来たという伝説から「恋路ヶ浜」と名付けられたそうです。

そして、渥美半島の先端にある白亜の灯台、「伊良湖岬灯台」。夕ぐれはよりロマンチック。この浜を歩くと、恋も成就するかもしれません。

そして、愛知県最高峰の茶臼山の斜面一面に広がる「芝桜の丘」も「恋人の聖地」。平成19年から植えられはじめ、平成24年春に40万株の広大な芝桜公園が完成しました。

見頃はもう少し先の5月上旬から6月上旬ですが伊良湖岬や恋路ヶ浜で恋を実らせ、初夏の茶臼山の芝桜の丘で愛を誓うのもいいかもしれませんよ。
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