愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り
2016年9月17日(土)放送
『愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り』

さあ、敬老の日の3連休の初日ですね!
行楽シーズンということで、この時期は、
味覚狩りの予定を立てている方も多いのでは
ないでしょうか?
今の時期は、ぶどう、りんご、梨、さつまいも、
松茸などなど・・・美味しいものがスラリ♪
ぜひ、連休を楽しんで下さいね!

この番組では、番組パーソナリティ・名越 涼子が
ココロ美人を目指して、様々なココロある人や仕事、
ココロ踊るモノと出会うため、
東海エリアをココロ巡りしていきます。

東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」。

今回は、日本海で獲れる魚介を中心に扱う
富山料理・新潟料理のお店を展開する
きときとの平井 真樹さんのもとを訪れました。

のもとを訪れました。



平井さんは、名古屋随一の鮮度を誇る食材を提供する
割烹料理店「きときと釣谷鮮魚店」、「別邸きときと」
「きときと 名古屋店」と、新業態としてオープンした
新潟料理専門店「一六水産食堂」を運営しています。

きときと 店舗一覧(ぐるなび)

おいしい食材を使った料理で、生産者とスタッフ、
そして消費者へ幸せをつなげたいと考え、その為に自社で
魚を競り落としたり、本場へ頻繁に足を運んだりして、
活きのいい日本海の海の幸を仕入れているんです。

春はホタルイカ、夏は岩カキ、冬は寒ブリなど、
四季を通じてさまざまな鮮魚が美味しい富山湾。
朝せり落とした富山の旬魚がその日の夕方には店に到着する
んだそうです。

お店で扱う、富山や新潟から仕入れる魚介類は全て天然モノ。
養殖と比べると味もサイズも段違いだそうで、「天然モノ」に
徹底的にこだわっているんです。

富山弁で「新鮮で活きがいい」という意味の「きときと」。
きときとな魚介類を使った数々の料理が自慢のお店は、
「1組1組のお客様を心からおもてなししたい」という想いから
大きな看板は掲げず、オープンキッチンで、お客さんと身近に
接し、くつろぎの時間を届けています。



そんな平井さんのココロ、名越のココロのメモに、
しっかり書き留めました。



◆名越涼子のココロ巡り 公式facebookページ◆
名越涼子のココロ巡り

2016年9月10日(土)番組プレゼント
東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」
にご登場いただいた
スローデザイン・出口徳男さんからいただいた

「和み舎ひるがの・和み舎せせらぎの無料宿泊券」

抽選で各1組様にプレゼントします。

締切は9月16日(金)当日到着分有効です。


*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FMのプライバシーポリシーに準じます。

応募はこちら
2016年9月10日(土)放送
『愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り』

さあ、来週9月15日・木曜日は、
秋の夜長を彩る中秋の名月ということで、
お月見しながら、お団子を食べる・・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この番組では、番組パーソナリティ・名越 涼子が
ココロ美人を目指して、様々なココロある人や仕事、
ココロ踊るモノと出会うため、
東海エリアをココロ巡りしていきます。

東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」。

今回は、岐阜県のひるがの高原で、別荘の販売や、
貸し別荘「和み舎ひるがの・和み舎せせらぎ」などの
経営を行うスローデザインの出口 徳男さん
のもとを訪れました。



出口さんは、名古屋の観光専門学校卒業後、
旅行会社でのサラリーマン生活を経て、23歳で独立。
岐阜県郡上市ひるがの高原にて貸し別荘業を始めました。
そして、以前から温めていたアイディアであり、
ご自身も大型犬を飼っていたことから、愛犬と泊まれる、
ハイクオリティーのある宿泊施設を目指して誕生したのが、
「和み舎ひるがの・和み舎せせらぎ」です。



和み舎ひるがのは、アウトドア初心者にはとことん簡単、
快適に過ごしてもらえるよう、食器や料理器具はもちろん、
生ビールサーバーやミネラルウォーターサーバー、
ケータリングサービスまでご用意してくれるんです。
気軽にアウトドアやバーベキューを楽しめますよ。

和み舎ひるがの

和み舎せせらぎは、清流長良川に面した絶好のロケーション。
木立に囲まれたログハウスの古民家調コテージで、
シーズンには、長良川最上流の天然郡上鮎のやな漁場が
登場し、レストランでは、天然郡上鮎の料理はもちろん、
飛騨牛や地元郡上産の地鶏や野菜のBBQ、
岐阜名産のけいちゃん&ホルモン焼きなどを楽しめます。

和み舎せせらぎ

郡上市は、出口さんのお母さまの故郷であり、出口さんの
幼少時の思い出がたくさん詰まった大切な地。
そんな思い入れから、観光で訪れる人たちをを増やすことは
もちろん、移住者を増やしていきたいという思いを抱く
出口さんのココロ、名越のココロのメモに、
しっかり書き留めました。



スローデザイン株式会社オフィシャルホームページ


◆名越涼子のココロ巡り 公式facebookページ◆
名越涼子のココロ巡り

2016年9月3日(土)番組プレゼント
東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」
にご登場いただいた
ヨコチュー・横山裕正さんからいただいた

岐阜県の幻のお米「岐阜県ハツシモ」3kg

抽選で5名様にプレゼントします。

締切は9月9日(金)当日到着分有効です。


*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FMのプライバシーポリシーに準じます。

応募はこちら
2016年9月3日(土)放送
『愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り』

さあ、8月もあと少しで終わってしまいますね。
ツクツクボウシの鳴き声を聞いたりすると
夏の終わりを感じますが、皆さんは、
どんな事で夏の終わりを感じますか?

この番組では、番組パーソナリティ・名越 涼子が
ココロ美人を目指して、様々なココロある人や仕事、
ココロ踊るモノと出会うため、
東海エリアをココロ巡りしていきます。

東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」。

今回は、岐阜県羽島市で、
地元の幻のお米を中心に、
お米の価値と感動を伝える米穀商、
ヨコチューの横山 裕正さん
のもとを訪れました。



岐阜県で米の卸売業をして創業60余年の
「株式会社ヨコチュー」さんは、
横山さんで3代目。
生まれた頃からお米と一緒に暮らし、
地元の幻のお米と言われる「岐阜県ハツシモ」
を食べて育ってきたそうです。



株式会社ヨコチューオフィシャルホームページ

「岐阜県ハツシモ」は、「初霜」と書くように
「初めて霜がおりる」頃に収穫されることから
『ハツシモ』と名づけられたそうです。
このお米は、岐阜県の平野部でしか収穫されない
貴重なお米で、『幻の米』と呼ばれてます。

粒が大きく甘みがあり食感も良く、粘りが強くないので
シャリを切った時に米粒が崩れない、冷めても味が落ちにくい
最高のお米なんです。このことからお寿司屋さんでは、
すし飯に良く使用されています。
梅雨の時期が過ぎても味が低下することはなく、年間を通じ、
品質・味が安定していることも特徴なんだそうです。
岐阜県では、一番収穫量が多く、
岐阜県民に愛されているお米なんですよ。



最近では、相手に強い印象を与えられる販促品を開発。
それが日本人の主食である「お米」を使った「つなごまい」
です。「つなごまい」は、企業や飲食店のアニバーサリー
を祝ったり、イベントの案内などに使ったり、
あらゆる場面で活躍しています。

お米の良さを沢山の人に知っていただくためには、
そのお米の価値を表現して売って行かなければ、
良さが伝わらない、いかに価値をお客様に感動的に
伝えていけるのかを「米糓商」という仕事を通して
伝えていきたいという思いを抱く横山さんのココロ、
名越のココロのメモに、しっかり書き留めました。


◆名越涼子のココロ巡り 公式facebookページ◆
名越涼子のココロ巡り