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Thumbs Up Friday!
10月27日
第30回の放送!!
今日はGUESTに
ファンキー加藤さんに
お越しいただきました。
11月8日にニューシングル
『冷めた牛丼をほおばって』がリリースされます。
そしてライブも決まっています。
10月28日(土)愛知淑徳大学
長久手キャンパスで開催される
第42回淑楓祭
『Special Guest Live in ASU』が行われます。
そして、
『I LIVE YOU 2018 in HACHIOJI』が
2018年2月24日(土) 開場 17:00/開演 18:00
2018年2月25日(日) 開場 15:00/開演 16:00
エスフォルタアリーナ八王子にて行われます。
詳しくは、、、ファンキー加藤 Official Websiteをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
バ、ナ、ナ、、!!!
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『丸山珈琲 表参道 Single Origin Store』
詳しくは、、、4/4 SEASONS COFFEEをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Friends feat. Bon Iver - Francis and the Lights
アメリカのミュージシャンのフランシス・フェアウェル・スターライトによるソロプロジェクトのこの「フランシス・アンド・ザ・ライツ」。この楽曲は去年リリースなのですが、注目して欲しいのはこの曲のヴォーカルにかけられている不思議なエフェクト。これは通称「プリズマイザー」と呼ばれる、彼が開発したとされるヴォーカルエフェクトで、一人の声なのに多重に音を重ねることができる装置。これを駆使したヴォーカル作りというのが2010年代の音楽シーンのキーワードにもなっています。
例えば、Kanye West、この曲にも参加のBon Iver、日本ではillion(野田洋次郎のソロプロジェクト)、yahyel(去年デビューの日本人バンド)なども、この音声多重発生装置を駆使しています。
それを知った上で次の曲を聴くと、「あれ?」となると思います。
② 灰色と青 ( + 菅田将暉 ) - 米津玄師
彼のニューアルバム「Bootleg」に収録の1曲。イントロの「ウー、ウー、ウー」という声はまさにプリズマイザーのような多層的なヴォーカルになっています。これが1曲通して鳴っていますが、それが曲に幻想的な世界観を与えています。
まさしく米津玄師もこの装置の面白さに気づき、それをさり気なく、しかも効果的に取り入れていると言えます。
さすが米津玄師!!
MVは、、、こちらをチェック!!
③ たくさんの花 (THE FLOWERS) - Polycat
タイのシティポップバンド「ポリーキャット」の日本リリースのアルバム「土曜日のテレビ」からの1曲。
影響が受けたアーティストの1番目にあげるのが「山下達郎」というだけあって、本当にサウンドはそのもの!という印象。
他にも大貫妙子や久保田利伸、カシオペア、安全地帯などをあげるほど日本の上質なポップス音楽を受け継ぐバンドと言えます。すごくスウィートな歌詞も可愛らしいバンドです!
MVは、、、こちらをチェック!!
今日はGUESTに
ファンキー加藤さんに
お越しいただきました。
11月8日にニューシングル
『冷めた牛丼をほおばって』がリリースされます。
そしてライブも決まっています。
10月28日(土)愛知淑徳大学
長久手キャンパスで開催される
第42回淑楓祭
『Special Guest Live in ASU』が行われます。
そして、
『I LIVE YOU 2018 in HACHIOJI』が
2018年2月24日(土) 開場 17:00/開演 18:00
2018年2月25日(日) 開場 15:00/開演 16:00
エスフォルタアリーナ八王子にて行われます。
詳しくは、、、ファンキー加藤 Official Websiteをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
バ、ナ、ナ、、!!!
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『丸山珈琲 表参道 Single Origin Store』
詳しくは、、、4/4 SEASONS COFFEEをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Friends feat. Bon Iver - Francis and the Lights
アメリカのミュージシャンのフランシス・フェアウェル・スターライトによるソロプロジェクトのこの「フランシス・アンド・ザ・ライツ」。この楽曲は去年リリースなのですが、注目して欲しいのはこの曲のヴォーカルにかけられている不思議なエフェクト。これは通称「プリズマイザー」と呼ばれる、彼が開発したとされるヴォーカルエフェクトで、一人の声なのに多重に音を重ねることができる装置。これを駆使したヴォーカル作りというのが2010年代の音楽シーンのキーワードにもなっています。
例えば、Kanye West、この曲にも参加のBon Iver、日本ではillion(野田洋次郎のソロプロジェクト)、yahyel(去年デビューの日本人バンド)なども、この音声多重発生装置を駆使しています。
それを知った上で次の曲を聴くと、「あれ?」となると思います。
② 灰色と青 ( + 菅田将暉 ) - 米津玄師
彼のニューアルバム「Bootleg」に収録の1曲。イントロの「ウー、ウー、ウー」という声はまさにプリズマイザーのような多層的なヴォーカルになっています。これが1曲通して鳴っていますが、それが曲に幻想的な世界観を与えています。
まさしく米津玄師もこの装置の面白さに気づき、それをさり気なく、しかも効果的に取り入れていると言えます。
さすが米津玄師!!
MVは、、、こちらをチェック!!
③ たくさんの花 (THE FLOWERS) - Polycat
タイのシティポップバンド「ポリーキャット」の日本リリースのアルバム「土曜日のテレビ」からの1曲。
影響が受けたアーティストの1番目にあげるのが「山下達郎」というだけあって、本当にサウンドはそのもの!という印象。
他にも大貫妙子や久保田利伸、カシオペア、安全地帯などをあげるほど日本の上質なポップス音楽を受け継ぐバンドと言えます。すごくスウィートな歌詞も可愛らしいバンドです!
MVは、、、こちらをチェック!!
10月20日
第29回の放送!!
今日はGUESTに
skirt 澤部渡さんに
お越しいただきました。
10月18日にメジャーデビューアルバム『20/20』をリリースされました。
そしてライブも決まっています。
10月21日に 「スカートメジャー1stアルバム20/20発売記念ツアー 20/20 VISIONS TOUR」が
名古屋TOKUZOにて開催されます。
詳しくは、、、skirtをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
なにやら調べています、、、。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『4/4 SEASONS COFFEE』
詳しくは、、、4/4 SEASONS COFFEEをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Landslide feat. DJ Khaled - Toby Randall
イギリス出身の現在16歳の若き才能トビーランドール。
2013年頃からVineやYoutubeへのカバーソングの動画投稿がきっかけとなり人気を瞬く間に集めた、いわゆる今の時代を象徴する存在の一人。これまでにもジャスティス・ビーバーやアレッシア・カーラなどもそれを代表するアーティストでした。
まだ声にあどけなさの残る彼ですが、今後の人気の出方にも注目。押させて置きたいアーティスト。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Either Way feat. Joey Bada$$ - Snakehips & Anne-Marie
イギリスのエレクトロデュオのスネークヒップスと同じくイギリスのシンガーのアン・マリーによる楽曲。
スネークヒップスはこれまでにもZaynをフィーチャーしていたり、MVで日本人女性2人組ダンサーのAyabambiを起用していたりとカッコいいことをやっているトラックメーカー。アン・マリーは以前にも紹介したイギリスの音楽集団Rudimentalの楽曲にも複数参加していて、アメリカで言う所のP!nkのような、少し男性的な格好良さも纏ったアーティスト。
メローでチルな1曲に仕上がっていておすすめ。
MVは、、、こちらをチェック!!
③ ROCKSTEADY - MONOEYES
10月18日リリースのストレイテナーのトリビュートアルバム「PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜」から、細美武史率いるモノアイズにによるカバー。
ストレイテナー、バンド結成20周年を記念して作られた本作には、他にもアジカン、ACIDMAN、back number、THE BACK HORN、SPECIAL OTHERSなど、ストレイテナーにとっての先輩バンドから後輩バンドまで様々なメンツが揃っているのですが、まさに日本のロック界を最前線で支えているバンドの個性あふれるカバーだらけで、なかなか震える、相当聞き応えのある一枚に仕上がっています!ちょーおすすめです!
今日はGUESTに
skirt 澤部渡さんに
お越しいただきました。
10月18日にメジャーデビューアルバム『20/20』をリリースされました。
そしてライブも決まっています。
10月21日に 「スカートメジャー1stアルバム20/20発売記念ツアー 20/20 VISIONS TOUR」が
名古屋TOKUZOにて開催されます。
詳しくは、、、skirtをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
なにやら調べています、、、。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『4/4 SEASONS COFFEE』
詳しくは、、、4/4 SEASONS COFFEEをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Landslide feat. DJ Khaled - Toby Randall
イギリス出身の現在16歳の若き才能トビーランドール。
2013年頃からVineやYoutubeへのカバーソングの動画投稿がきっかけとなり人気を瞬く間に集めた、いわゆる今の時代を象徴する存在の一人。これまでにもジャスティス・ビーバーやアレッシア・カーラなどもそれを代表するアーティストでした。
まだ声にあどけなさの残る彼ですが、今後の人気の出方にも注目。押させて置きたいアーティスト。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Either Way feat. Joey Bada$$ - Snakehips & Anne-Marie
イギリスのエレクトロデュオのスネークヒップスと同じくイギリスのシンガーのアン・マリーによる楽曲。
スネークヒップスはこれまでにもZaynをフィーチャーしていたり、MVで日本人女性2人組ダンサーのAyabambiを起用していたりとカッコいいことをやっているトラックメーカー。アン・マリーは以前にも紹介したイギリスの音楽集団Rudimentalの楽曲にも複数参加していて、アメリカで言う所のP!nkのような、少し男性的な格好良さも纏ったアーティスト。
メローでチルな1曲に仕上がっていておすすめ。
MVは、、、こちらをチェック!!
③ ROCKSTEADY - MONOEYES
10月18日リリースのストレイテナーのトリビュートアルバム「PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜」から、細美武史率いるモノアイズにによるカバー。
ストレイテナー、バンド結成20周年を記念して作られた本作には、他にもアジカン、ACIDMAN、back number、THE BACK HORN、SPECIAL OTHERSなど、ストレイテナーにとっての先輩バンドから後輩バンドまで様々なメンツが揃っているのですが、まさに日本のロック界を最前線で支えているバンドの個性あふれるカバーだらけで、なかなか震える、相当聞き応えのある一枚に仕上がっています!ちょーおすすめです!
10月13日
第28回の放送!!
今日のGUESTは crescent beesより
袈裟丸祐介さん、亮二さんに
お越しいただきました。
10月14日(土)15日(日)に
愛・地球博記念公園で開催される
「TOKAI ECO FESTA」の@FMブースに
出演されます。
時間は12:00~ 入場料は200円です。
そしてライブも決まっています。
『crescent bees ワンマンライブ2017「starting4」』が
12月4日(月)新栄SPADE BOXにて行われます。
開演は19:30~です。
詳しくは、、、crescent bees Official Web Siteをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
後ろ姿。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『Bubbles Chill COFFEE』
東急田園都市線の池尻大橋駅(渋谷駅から1駅)から徒歩2分ほどの、商店街にひっそり佇む小さなコーヒースタンド。
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Girl Like You - Toro Y Moi
現在30歳、アフリカ系の父とアジア系の母を持つアメリカ人アーティスト。読み方はトロイモア。
彼の7月リリースされたニューアルバム「Boo Boo」からの1曲。
ファンクやソウル系の楽曲の雰囲気も過去にはあったが、チルウェイブ系のサウンドメイキングが特徴的。
確かにカテゴライズし難い、まさにトロイモアのオリジナルな感じがとても不思議で、中毒性を帯びた曲。
MVもわざとローファイな作りにしているところも徹底した世界観を貫いてます!カッコいいアーティスト!
MVは、、、こちらをチェック!!
② カクレンボ feat. Chara - starRo
彼のアルバム「Monday」からCharaさんを迎えた1曲。読み方はスターロ。
現在LA在住、横浜出身の彼。アメリカに移住する前は会社勤めの生活であまり音楽に打ち込めていなかったそうですが、今はLAで注目のレーベル「SOULECTION」に所属し、現在の音楽シーンにおいてかなりイケてることをやっているビートメイカーの一人。今年のグラミー賞でもノミネートされて一気に注目されました。
この2010年代を象徴するオルタナティブR&B、フューチャーソウル、エレクトロニカのクロスオーバーの動きをしっかり掴んでいるような注目の存在です!
MVは、、、こちらをチェック!!
今日のGUESTは crescent beesより
袈裟丸祐介さん、亮二さんに
お越しいただきました。
10月14日(土)15日(日)に
愛・地球博記念公園で開催される
「TOKAI ECO FESTA」の@FMブースに
出演されます。
時間は12:00~ 入場料は200円です。
そしてライブも決まっています。
『crescent bees ワンマンライブ2017「starting4」』が
12月4日(月)新栄SPADE BOXにて行われます。
開演は19:30~です。
詳しくは、、、crescent bees Official Web Siteをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
後ろ姿。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『Bubbles Chill COFFEE』
東急田園都市線の池尻大橋駅(渋谷駅から1駅)から徒歩2分ほどの、商店街にひっそり佇む小さなコーヒースタンド。
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Girl Like You - Toro Y Moi
現在30歳、アフリカ系の父とアジア系の母を持つアメリカ人アーティスト。読み方はトロイモア。
彼の7月リリースされたニューアルバム「Boo Boo」からの1曲。
ファンクやソウル系の楽曲の雰囲気も過去にはあったが、チルウェイブ系のサウンドメイキングが特徴的。
確かにカテゴライズし難い、まさにトロイモアのオリジナルな感じがとても不思議で、中毒性を帯びた曲。
MVもわざとローファイな作りにしているところも徹底した世界観を貫いてます!カッコいいアーティスト!
MVは、、、こちらをチェック!!
② カクレンボ feat. Chara - starRo
彼のアルバム「Monday」からCharaさんを迎えた1曲。読み方はスターロ。
現在LA在住、横浜出身の彼。アメリカに移住する前は会社勤めの生活であまり音楽に打ち込めていなかったそうですが、今はLAで注目のレーベル「SOULECTION」に所属し、現在の音楽シーンにおいてかなりイケてることをやっているビートメイカーの一人。今年のグラミー賞でもノミネートされて一気に注目されました。
この2010年代を象徴するオルタナティブR&B、フューチャーソウル、エレクトロニカのクロスオーバーの動きをしっかり掴んでいるような注目の存在です!
MVは、、、こちらをチェック!!
10月6日
第27回の放送!!
半年が経ちましたー!!
今日は A.M.I 名古屋PARCO店
Tag Heuer担当
野間口慶太さんにお越しいただきました。
TAG HEUER DAYスペシャル3DAYS!!
名古屋パルコ東館7Fにて!!
詳しくは、、、こちらをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『P.N.B Coffee』
詳しくは、、、P.N.B. Coffeeをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① River - YOKKO
スイス出身のバンド、ヨッコ。実はこのバンド名は日本の女性の名前のYoko(ヨーコ)からつけているそうです。
なんでも日本女性の名前の響きが彼らにはすごく美しくて、なおかつ短くて覚えやすいということから。
初の来日公演を果たしていた彼ら。地元スイスでは結成当初から人気があり、その知名度もヨーロッパを中心に広げています。
まだあまり耳馴染みのないバンドですが、来年再来年あたりの夏フェスにもしかしたら登場するかもしれない、そんなスケール感を感じさせるサウンドです。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Doo Wop (That Thing) - Lauryn Hill
ちょっと懐かしいナンバーを。実はこの曲、1998年に女性ラッパーとしては単独で全米チャートで1位という記録を持っていた楽曲なんですが、同じことを最近になって24歳の女性ラッパーのCardi Bというアーティストが19年ぶりに成し遂げるということが起こっています。と考えると、この曲がいかに当時ヒットしていてスゴい曲だったかというのを改めて実感させられますね。今聴いても全く色褪せない、名曲です。
MVは、、、こちらをチェック!!
③ Beautiful - P.O.D.
カリフォルニア、サンディエゴを拠点に活動しているロックバンドのP.O.D.。彼らの結成は92年で、すでに25年も経っているバンド。2000年代前半に盛えたいわゆるミクスチャーブームの中でも存在感を放っていたバンドの1つで、途中オリジナルメンバーの脱退などがありつつも、現在はそのメンバーも戻り活動を続けています。僕が大好きなジャンルの1つでもあり、青春時代き刻まれている、そんなバンド。
MVは、、、こちらをチェック!!
半年が経ちましたー!!
今日は A.M.I 名古屋PARCO店
Tag Heuer担当
野間口慶太さんにお越しいただきました。
TAG HEUER DAYスペシャル3DAYS!!
名古屋パルコ東館7Fにて!!
詳しくは、、、こちらをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『P.N.B Coffee』
詳しくは、、、P.N.B. Coffeeをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① River - YOKKO
スイス出身のバンド、ヨッコ。実はこのバンド名は日本の女性の名前のYoko(ヨーコ)からつけているそうです。
なんでも日本女性の名前の響きが彼らにはすごく美しくて、なおかつ短くて覚えやすいということから。
初の来日公演を果たしていた彼ら。地元スイスでは結成当初から人気があり、その知名度もヨーロッパを中心に広げています。
まだあまり耳馴染みのないバンドですが、来年再来年あたりの夏フェスにもしかしたら登場するかもしれない、そんなスケール感を感じさせるサウンドです。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Doo Wop (That Thing) - Lauryn Hill
ちょっと懐かしいナンバーを。実はこの曲、1998年に女性ラッパーとしては単独で全米チャートで1位という記録を持っていた楽曲なんですが、同じことを最近になって24歳の女性ラッパーのCardi Bというアーティストが19年ぶりに成し遂げるということが起こっています。と考えると、この曲がいかに当時ヒットしていてスゴい曲だったかというのを改めて実感させられますね。今聴いても全く色褪せない、名曲です。
MVは、、、こちらをチェック!!
③ Beautiful - P.O.D.
カリフォルニア、サンディエゴを拠点に活動しているロックバンドのP.O.D.。彼らの結成は92年で、すでに25年も経っているバンド。2000年代前半に盛えたいわゆるミクスチャーブームの中でも存在感を放っていたバンドの1つで、途中オリジナルメンバーの脱退などがありつつも、現在はそのメンバーも戻り活動を続けています。僕が大好きなジャンルの1つでもあり、青春時代き刻まれている、そんなバンド。
MVは、、、こちらをチェック!!
9月29日
第26回の放送!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
最近のお気に入りポーズ❤
おにぎり、、、!!
『Rest at Coffee time』
準備中、、、
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『COFFEE COUNTY』
詳しくは、、、COFFEE COUNTYをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Weathered - Jack Garratt
現在25歳の若手イギリスの男性シンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリストのジャック・ガラット。
去年のBBC sound of 2016ではNo.1にも輝き、Brit Awards 2016でも期待の新人に送られる批評家賞を受賞している、非常に注目度の高かった存在。去年のフジロックにも出演しています。
近年更に加速している音楽ジャンルのクロスオーバーですが、彼もその象徴的なアーティストだと思います。
R&B, Soul, Blues, Indie Popなど、とにかく縦横無尽にサウンドを操る彼のその才能に聞き惚れてしまいます。
去年彼のアルバム「Phase」からの、代表的な1曲を。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Intentions feat. Dan Caplen - MACKLEMORE
アメリカのラッパー、マックルモアのニューアルバム「GEMINI」からの1曲。
すごくストレートかつとんちやユーモアに富んだリリックが特徴の彼ですが、この曲も「しらふでいたいけど、酔っ払うのが好きなんだ」「エクササイズしたいけど、すごくだらけちゃうんだ」など、自分の中の矛盾を吐露するような歌詞になっています。そして今回のアルバム全体を通して最高にカッコいい仕上がりになっています。彼のアイコニックな温かみのあるピアノ系のサウンドを中心に構築されたトラックも聴き心地が良く、他にもロックなナンバーやトラップ系のヒップホップサウンドまで網羅している1枚。オススメです!その中でも特に僕が気に入った、ゆる〜いナンバーを。
③ All the Ways - WET
アメリカ、NYのブルックリン拠点の男女3人組のバンド、ウェット。彼らはいわゆるドリームポップ的なサウンドを基調にしながら、R&Bが入ってくるような曲が特徴的。何と言ってもその透明感、清涼感あふれるサウンドとVoのケリーの声が心地いい。実は去年このアルバムがリリースされたタイミングでCDショップで見つけて、ジャケットの美しさに惹かれて思わず視聴してしまったバンド。即買いでした。この季節にもぴったりな楽曲です
↓↓今週のケリーさん↓↓
最近のお気に入りポーズ❤
おにぎり、、、!!
『Rest at Coffee time』
準備中、、、
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『COFFEE COUNTY』
詳しくは、、、COFFEE COUNTYをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Weathered - Jack Garratt
現在25歳の若手イギリスの男性シンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリストのジャック・ガラット。
去年のBBC sound of 2016ではNo.1にも輝き、Brit Awards 2016でも期待の新人に送られる批評家賞を受賞している、非常に注目度の高かった存在。去年のフジロックにも出演しています。
近年更に加速している音楽ジャンルのクロスオーバーですが、彼もその象徴的なアーティストだと思います。
R&B, Soul, Blues, Indie Popなど、とにかく縦横無尽にサウンドを操る彼のその才能に聞き惚れてしまいます。
去年彼のアルバム「Phase」からの、代表的な1曲を。
MVは、、、こちらをチェック!!
② Intentions feat. Dan Caplen - MACKLEMORE
アメリカのラッパー、マックルモアのニューアルバム「GEMINI」からの1曲。
すごくストレートかつとんちやユーモアに富んだリリックが特徴の彼ですが、この曲も「しらふでいたいけど、酔っ払うのが好きなんだ」「エクササイズしたいけど、すごくだらけちゃうんだ」など、自分の中の矛盾を吐露するような歌詞になっています。そして今回のアルバム全体を通して最高にカッコいい仕上がりになっています。彼のアイコニックな温かみのあるピアノ系のサウンドを中心に構築されたトラックも聴き心地が良く、他にもロックなナンバーやトラップ系のヒップホップサウンドまで網羅している1枚。オススメです!その中でも特に僕が気に入った、ゆる〜いナンバーを。
③ All the Ways - WET
アメリカ、NYのブルックリン拠点の男女3人組のバンド、ウェット。彼らはいわゆるドリームポップ的なサウンドを基調にしながら、R&Bが入ってくるような曲が特徴的。何と言ってもその透明感、清涼感あふれるサウンドとVoのケリーの声が心地いい。実は去年このアルバムがリリースされたタイミングでCDショップで見つけて、ジャケットの美しさに惹かれて思わず視聴してしまったバンド。即買いでした。この季節にもぴったりな楽曲です