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Thumbs Up Friday!
2月23日
第45回目!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
キャップをかぶってきたケリーさん
朝はいつもこれ!!!
生放送中!
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『SINGLE O』
詳しくは、、、GARDEN HOUSE CRAFTSをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Hiatus Kaiyote - Nakamarra (feat. Q-Tip)
オーストラリアのメルボルンで結成された4人組のフューチャー・ソウル・バンドのハイエイタス・カイヨーテ。
グラミー賞のノミネート候補にもなるくらいのバンドです。Vo&Gtの紅一点メンバーのナオミのヴィジュアルも一度見たら忘れられなくなるくらいのインパクトがあって、エキセントリック。
様々なジャンルを吸収している彼らの音楽は、生楽器を中心に繰り出される強烈なグルーヴ感で聴くものを虜にしてしまいます。エリカバドゥやクエストラブなど、他の有名アーティストからもラブコールを受けるような存在。
今日ご紹介の1曲は、feat.にA Tribe Called QuestのメンバーでラッパーのQ-Tipを迎えた作品。
② Tayrell - For You (feat. Safe Travel)
2016年にデビューEPをリリースしている、メキシコのメキシコシティ拠点に活動する2人組のタイレル。
彼らはミゲルとヒューゴという兄弟で結成されいて、2人ともDJでありマルチインストゥルメンタリスト。
フレンチハウスやチルウェイヴと呼ばれるジャンルを、R&Bテイストで表現していて、サウンド感もすごくアンビエントでおしゃれです。まだまだ謎に包まれた存在ですが、もしかすると今後人気が出てくるかもしれません。
注目しておきたい存在。そんな彼らの新曲をご紹介。
③ Flying Lotus - Never Catch Me (feat. Kendrick Lamar)
現在34歳のカリフォルニア州生まれのプロデューサー/DJのフライング・ロータス。
ジャズミュージシャンでサックスプレーヤーのジョン・コルトレーンを叔父に持ち、そのひつ筋縄ではいかない音楽性はとにかく奇想天外で面白いです。
本人は親日家でもあり、アニメも大好きでステージにドラゴンボールの孫悟空の格好をして出て来たこともあるくらい。先週ご紹介したThundercatが所属するレーベルの「Brain Feeder」を主宰していて、今年のソニックマニアでもThundercatと同じく、Brain Feeder Nightのステージに登場します。
どんなステージになるのか、今から楽しみですね!この曲では今やHIPHOPのトップに君臨していると言っても過言ではないラッパーのKendrick LamarをFeat.で迎えています。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
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キャップをかぶってきたケリーさん
朝はいつもこれ!!!
生放送中!
『Rest at Coffee time』
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『SINGLE O』
詳しくは、、、GARDEN HOUSE CRAFTSをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Hiatus Kaiyote - Nakamarra (feat. Q-Tip)
オーストラリアのメルボルンで結成された4人組のフューチャー・ソウル・バンドのハイエイタス・カイヨーテ。
グラミー賞のノミネート候補にもなるくらいのバンドです。Vo&Gtの紅一点メンバーのナオミのヴィジュアルも一度見たら忘れられなくなるくらいのインパクトがあって、エキセントリック。
様々なジャンルを吸収している彼らの音楽は、生楽器を中心に繰り出される強烈なグルーヴ感で聴くものを虜にしてしまいます。エリカバドゥやクエストラブなど、他の有名アーティストからもラブコールを受けるような存在。
今日ご紹介の1曲は、feat.にA Tribe Called QuestのメンバーでラッパーのQ-Tipを迎えた作品。
② Tayrell - For You (feat. Safe Travel)
2016年にデビューEPをリリースしている、メキシコのメキシコシティ拠点に活動する2人組のタイレル。
彼らはミゲルとヒューゴという兄弟で結成されいて、2人ともDJでありマルチインストゥルメンタリスト。
フレンチハウスやチルウェイヴと呼ばれるジャンルを、R&Bテイストで表現していて、サウンド感もすごくアンビエントでおしゃれです。まだまだ謎に包まれた存在ですが、もしかすると今後人気が出てくるかもしれません。
注目しておきたい存在。そんな彼らの新曲をご紹介。
③ Flying Lotus - Never Catch Me (feat. Kendrick Lamar)
現在34歳のカリフォルニア州生まれのプロデューサー/DJのフライング・ロータス。
ジャズミュージシャンでサックスプレーヤーのジョン・コルトレーンを叔父に持ち、そのひつ筋縄ではいかない音楽性はとにかく奇想天外で面白いです。
本人は親日家でもあり、アニメも大好きでステージにドラゴンボールの孫悟空の格好をして出て来たこともあるくらい。先週ご紹介したThundercatが所属するレーベルの「Brain Feeder」を主宰していて、今年のソニックマニアでもThundercatと同じく、Brain Feeder Nightのステージに登場します。
どんなステージになるのか、今から楽しみですね!この曲では今やHIPHOPのトップに君臨していると言っても過言ではないラッパーのKendrick LamarをFeat.で迎えています。
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2月9日
第44回目!!
今日はGUESTに
カノエラナさんにお越しいただきました。
なんと弾き語りまで披露していただきました。
先週2月7日に1stフルアルバム
『キョウカイセン』をリリースされました。
そしてライブも決まっています。
『全国キャラバンツアー2018~ぼっちカノエの武者修行、装備はギターと水のみです。』
こちらはインストアライブツアー(武者修行)が
名古屋では2月18日(日)
HMV 栄 店内イベントスペースにて
ミニライブ&サイン会を行われます。
ツアーファイナルはライブハウスでの公演です。
『全国キャラバンツアー2018ファイナル〜ぼっちカノエの武者修行、終わりと始まりのキョウカイセン。〜 』
3月31日(土)東京・渋谷WWWにて
バンド編成でのワンマンライブが行われます。
詳しくは、、、カノエラナ オフィシャルサイトをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
、、、???
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『ストリーマーコーヒーカンパニー』
詳しくは、、、GARDEN HOUSE CRAFTSをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① James Bay - Wild Love
現在27歳、UKのシンガーソングライターのジェイムス・ベイの最新シングル。
2015年リリースの「Chaos and the Calm」以来となるアルバムが今年リリースという情報もあります。
今回の曲は、前回のアルバムのサウンドとは打って変わったシンセ系の音を中心に構成された仕上がり。
オーソドックスなギターサウンドな彼のイメージを覆すものとなっていて、彼曰くLordやChance The Rapper、Frank Oceanに影響を受けたと説明していて、よりオルタナティヴR&B的な音に近づいた感もあり、いい意味で期待を裏切ってきたような印象。本人のトレードマークなロングヘアもバッサリと切り落とし、帽子も被っておらずワイルドな印象になりました。今後の動きにも注目したアーティストです!彼は今年のフジロックにも出演が決まっています。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
② Hoodie Allen - All for Me (feat. Scott Hoying)
現在29歳、アメリカ・ニューヨーク州出身のラッパーのフーディー・アレンの2017年リリースのアルバム「The Hype」から、ペンタトニックスのメンバーとしても人気のスコットをfeatで迎えた1曲。
2012年にリリースしたアルバムが本国アメリカのiTunesチャートでリリース直後に1位を獲るなど、その時から人気の高く、影響を受けたアーティストはエイミー・ワインハウスやアウトキャスト、先日のグラミー賞でも主要ブモンニノミネートされていたチャイルディッシュ・ガンビーノだと答えています。
もともとはGoogleでの約束された仕事があったそうなんですが、それを蹴って音楽の道に進むことを決断したそうです。あまりメジャーな活動はしていない彼ですが、面白い存在です!
③ Thundercat - Show You The Way (feat. Micheal McDonald & Kenny Loggins)
現在33歳、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の音楽プロデューサー/ベーシスト/ヴォーカリストのサンダーキャット。すでに日本でもかなりの知名度と人気を誇っているアーティストの、昨年リリースした最新作「Drunk」からの1曲。Lying Lotus主催のレーベル「Brain Feeder」に所属していて、この曲ではあのフットルースでお馴染みのケニー・ロギンスと、ドゥービーブラザーズの元メンバーのマイケル・マクドナルドをfeatで迎えています。
今年の夏フェスラインナップが色々と発表されてきている中、このサンダーキャットはサマソニのイベント「ソニックマニア」のブレインフィーダーナイトのステージにも登場予定です。楽しみ!
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
今日はGUESTに
カノエラナさんにお越しいただきました。
なんと弾き語りまで披露していただきました。
先週2月7日に1stフルアルバム
『キョウカイセン』をリリースされました。
そしてライブも決まっています。
『全国キャラバンツアー2018~ぼっちカノエの武者修行、装備はギターと水のみです。』
こちらはインストアライブツアー(武者修行)が
名古屋では2月18日(日)
HMV 栄 店内イベントスペースにて
ミニライブ&サイン会を行われます。
ツアーファイナルはライブハウスでの公演です。
『全国キャラバンツアー2018ファイナル〜ぼっちカノエの武者修行、終わりと始まりのキョウカイセン。〜 』
3月31日(土)東京・渋谷WWWにて
バンド編成でのワンマンライブが行われます。
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『ストリーマーコーヒーカンパニー』
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『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① James Bay - Wild Love
現在27歳、UKのシンガーソングライターのジェイムス・ベイの最新シングル。
2015年リリースの「Chaos and the Calm」以来となるアルバムが今年リリースという情報もあります。
今回の曲は、前回のアルバムのサウンドとは打って変わったシンセ系の音を中心に構成された仕上がり。
オーソドックスなギターサウンドな彼のイメージを覆すものとなっていて、彼曰くLordやChance The Rapper、Frank Oceanに影響を受けたと説明していて、よりオルタナティヴR&B的な音に近づいた感もあり、いい意味で期待を裏切ってきたような印象。本人のトレードマークなロングヘアもバッサリと切り落とし、帽子も被っておらずワイルドな印象になりました。今後の動きにも注目したアーティストです!彼は今年のフジロックにも出演が決まっています。
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② Hoodie Allen - All for Me (feat. Scott Hoying)
現在29歳、アメリカ・ニューヨーク州出身のラッパーのフーディー・アレンの2017年リリースのアルバム「The Hype」から、ペンタトニックスのメンバーとしても人気のスコットをfeatで迎えた1曲。
2012年にリリースしたアルバムが本国アメリカのiTunesチャートでリリース直後に1位を獲るなど、その時から人気の高く、影響を受けたアーティストはエイミー・ワインハウスやアウトキャスト、先日のグラミー賞でも主要ブモンニノミネートされていたチャイルディッシュ・ガンビーノだと答えています。
もともとはGoogleでの約束された仕事があったそうなんですが、それを蹴って音楽の道に進むことを決断したそうです。あまりメジャーな活動はしていない彼ですが、面白い存在です!
③ Thundercat - Show You The Way (feat. Micheal McDonald & Kenny Loggins)
現在33歳、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の音楽プロデューサー/ベーシスト/ヴォーカリストのサンダーキャット。すでに日本でもかなりの知名度と人気を誇っているアーティストの、昨年リリースした最新作「Drunk」からの1曲。Lying Lotus主催のレーベル「Brain Feeder」に所属していて、この曲ではあのフットルースでお馴染みのケニー・ロギンスと、ドゥービーブラザーズの元メンバーのマイケル・マクドナルドをfeatで迎えています。
今年の夏フェスラインナップが色々と発表されてきている中、このサンダーキャットはサマソニのイベント「ソニックマニア」のブレインフィーダーナイトのステージにも登場予定です。楽しみ!
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
2月9日
第43回目!!
今日はGUESTに
ましのみさんにお越しいただきました。
2月7日にメジャーデビューアルバム
『ぺっとぼとリテラシー』をリリースされました。
M-1「プチョヘンザしちゃだめ」は
@FM今月のパワープレイになっています。
そしてライブも決まっています。
メジャーデビュー記念ワンマンライブ
『ぺっとぼとリテラシー~別途ほとばしるショータイムへようこそ~Vol.1』が
3月11日(日)に東京・Shibuya WWWXにて
行われます。
さらに明日2月10日(土)に
メジャーデビューアルバム「ぺっとぼとリテラシー」リリース記念イベントが
大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペースにて行われます。
詳しくは、、、ましのみ おふぃしゃるさいとをチェック!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
なぜか準備体操…!?
放送終わりには頂いたメール全て読んでいます。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『GARDEN HOUSE CRAFTS』
詳しくは、、、GARDEN HOUSE CRAFTSをチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① R.LUM.R - Frustrated
現在28歳、アメリカのテネシー州出身のアーティストのアール・ラマー。
彼は元々はレジー・ウィリアムズというニックネームでクラシックギターを弾いていましたが、その後アーティストをアール・ラマーとして活動を開始。2016年に彼のキャリアの中でのヒットとなったこの曲がSpotifyで2000万回近く再生されました。
いわゆる10年代のオルタナティヴR&Bという言葉に象徴されるようなサウンド感はかなり完成度が高いです。
そしてファルセットの効いた彼の柔らかい歌声も本当に素晴らしい。まだまだ今後の活動の仕方が気になる存在。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
② Kali Uchis - After The Storm feat. Tyler, The Creator & Bootsy Collins
現在24歳、コロンビア出身でアメリカのヴァージニア州育ちの女性アーティスト。
見た目はエイミー・ワインハウスやレディ・ガガを思わせるようなヴィジュアルで、すごく見た目にもインパクトがあります。
高校生の頃には車での生活もしながら曲を作っていたような人で、現在ではアメリカのアーティストのタイラー・ザ・クリエイターのアルバムにも数曲参加していたり、Gorillazの最新アルバムの「Humanz」やMiguelの最新アルバム「War & Leisure」にもfeatで参加。かなりこのR&Bやヒップホップ界隈では注目の存在です。今年デビューアルバムを出すのではないかと言われていて、この曲もそれに収録予定という1曲。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
③ Mike Shinoda - Over Again
リンキン・パークのキーパーソン、マイク・シノダのソロシングル。バンドのVoだったチェスターが去年7月に亡くなり、バンドとしてもライブなどの中止を余儀無くされていましたが、今回マイクだけの名義で「Post Traumatic」という3曲入りのシングルを発表。チェスターを失ったことへの絶望感、それを受け止めつつももがき苦しむ様子を歌に込めていて、本当に彼の「心の叫び」そのもののように聴こえてくる3曲です。今日はそちらから、チェスターのためのトリビュートライブに向かう彼の心理状況を描写した1曲をご紹介。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
今日はGUESTに
ましのみさんにお越しいただきました。
2月7日にメジャーデビューアルバム
『ぺっとぼとリテラシー』をリリースされました。
M-1「プチョヘンザしちゃだめ」は
@FM今月のパワープレイになっています。
そしてライブも決まっています。
メジャーデビュー記念ワンマンライブ
『ぺっとぼとリテラシー~別途ほとばしるショータイムへようこそ~Vol.1』が
3月11日(日)に東京・Shibuya WWWXにて
行われます。
さらに明日2月10日(土)に
メジャーデビューアルバム「ぺっとぼとリテラシー」リリース記念イベントが
大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペースにて行われます。
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『GARDEN HOUSE CRAFTS』
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『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① R.LUM.R - Frustrated
現在28歳、アメリカのテネシー州出身のアーティストのアール・ラマー。
彼は元々はレジー・ウィリアムズというニックネームでクラシックギターを弾いていましたが、その後アーティストをアール・ラマーとして活動を開始。2016年に彼のキャリアの中でのヒットとなったこの曲がSpotifyで2000万回近く再生されました。
いわゆる10年代のオルタナティヴR&Bという言葉に象徴されるようなサウンド感はかなり完成度が高いです。
そしてファルセットの効いた彼の柔らかい歌声も本当に素晴らしい。まだまだ今後の活動の仕方が気になる存在。
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② Kali Uchis - After The Storm feat. Tyler, The Creator & Bootsy Collins
現在24歳、コロンビア出身でアメリカのヴァージニア州育ちの女性アーティスト。
見た目はエイミー・ワインハウスやレディ・ガガを思わせるようなヴィジュアルで、すごく見た目にもインパクトがあります。
高校生の頃には車での生活もしながら曲を作っていたような人で、現在ではアメリカのアーティストのタイラー・ザ・クリエイターのアルバムにも数曲参加していたり、Gorillazの最新アルバムの「Humanz」やMiguelの最新アルバム「War & Leisure」にもfeatで参加。かなりこのR&Bやヒップホップ界隈では注目の存在です。今年デビューアルバムを出すのではないかと言われていて、この曲もそれに収録予定という1曲。
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③ Mike Shinoda - Over Again
リンキン・パークのキーパーソン、マイク・シノダのソロシングル。バンドのVoだったチェスターが去年7月に亡くなり、バンドとしてもライブなどの中止を余儀無くされていましたが、今回マイクだけの名義で「Post Traumatic」という3曲入りのシングルを発表。チェスターを失ったことへの絶望感、それを受け止めつつももがき苦しむ様子を歌に込めていて、本当に彼の「心の叫び」そのもののように聴こえてくる3曲です。今日はそちらから、チェスターのためのトリビュートライブに向かう彼の心理状況を描写した1曲をご紹介。
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2月2日
第42回目!!
↓↓今週のケリーさん↓↓
#IMG_URL1
打ち合わせ前、、、(笑)
豚足ピースしてます!!
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK』
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Johnny Balik - Honey
現在26歳、カナダのオンタリオ州生まれ、アメリカのテネシー州育ちのシンガーソングライターのジョニー・バリック。
Soundcloudなどのプラットフォームで曲を発表しつつそのファンベースを拡げていましたが、とあるカフェで彼がギターでパフォーマンスをしていた様子を撮影した動画が、たまたまChance the RapperのマネージャーをしているPat the Managerの目に留まり、結果的には彼らと組んで音楽を作るようになったというストーリーを持ったアーティストです。
まだアルバムリリースなどはなく、シングルのみの配信をしていますが、どの曲もオーガニックでメロディセンスも抜群。
今後の活躍にも期待のミュージシャンです。
② Leven Kali - Do U Wrong (feat. Syd)
現在22歳の若き才能のレヴィン・カリ。アメリカ・カリフォルニア州のサンタモニカ拠点のアーティストです。
あのクインシー・ジョーンズも「彼こそ未来だ」と認めるほど。ゴスペルの要素やソウル、R&Bを巧みに織り交ぜたサウンドがとにかくオシャレです。今回の曲は同じくLA拠点のソウル系バンドのThe InternetのVoのSydをFeat.に迎えていて、より80sのソウル感が溢れるメロウなビートに仕上がっています。彼も今後の動きに注目です!
③ Alessia Cara - Scars To Your Beautiful
第60回グラミー賞関連として。今回の最優秀新人賞を獲得した、現在21歳のカナダ出身のアーティストのアレッシア・カーラ。もともとはYoutubeに自身が歌うカバー動画を投稿するところから注目を集めて行った、SNS世代を象徴するような存在。
この曲は彼女が2015年11月にリリースしていたデビューアルバム「Know-It-All」に収録の1曲。実は彼女、今回ではなく前回(第59回)のグラミー賞の新人賞部門に自身をエントリーしていたのですが、その時はノミネートされませんでした。しかし、グラミーの新人賞にエントリーできるアーティスト規定として「最低5枚のシングル曲若しくは1枚のアルバムをリリースしていること、そして30枚以上のシングル曲若しくは3枚以上のアルバムをリリースしていないこと」となっていて、その規定を満たしてた彼女は今回再びエントリーし、ノミネートされました。そして見事に新人賞を受賞。
今となっては、ディズニー映画「モアナと伝説の海」のテーマソング「How Far I’ll Go」やZeddとのコラボ曲「Stay」、Logicの今回最優秀楽曲賞にもノミネートの「1-800-273-8255」への参加など、その存在感と本物感は既に定着しつつあります。
でもまだまだ若い!これからも素晴らしい作品を僕らに届けてくれるでしょう。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
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打ち合わせ前、、、(笑)
豚足ピースしてます!!
『Rest at Coffee time』
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『BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK』
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『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Johnny Balik - Honey
現在26歳、カナダのオンタリオ州生まれ、アメリカのテネシー州育ちのシンガーソングライターのジョニー・バリック。
Soundcloudなどのプラットフォームで曲を発表しつつそのファンベースを拡げていましたが、とあるカフェで彼がギターでパフォーマンスをしていた様子を撮影した動画が、たまたまChance the RapperのマネージャーをしているPat the Managerの目に留まり、結果的には彼らと組んで音楽を作るようになったというストーリーを持ったアーティストです。
まだアルバムリリースなどはなく、シングルのみの配信をしていますが、どの曲もオーガニックでメロディセンスも抜群。
今後の活躍にも期待のミュージシャンです。
② Leven Kali - Do U Wrong (feat. Syd)
現在22歳の若き才能のレヴィン・カリ。アメリカ・カリフォルニア州のサンタモニカ拠点のアーティストです。
あのクインシー・ジョーンズも「彼こそ未来だ」と認めるほど。ゴスペルの要素やソウル、R&Bを巧みに織り交ぜたサウンドがとにかくオシャレです。今回の曲は同じくLA拠点のソウル系バンドのThe InternetのVoのSydをFeat.に迎えていて、より80sのソウル感が溢れるメロウなビートに仕上がっています。彼も今後の動きに注目です!
③ Alessia Cara - Scars To Your Beautiful
第60回グラミー賞関連として。今回の最優秀新人賞を獲得した、現在21歳のカナダ出身のアーティストのアレッシア・カーラ。もともとはYoutubeに自身が歌うカバー動画を投稿するところから注目を集めて行った、SNS世代を象徴するような存在。
この曲は彼女が2015年11月にリリースしていたデビューアルバム「Know-It-All」に収録の1曲。実は彼女、今回ではなく前回(第59回)のグラミー賞の新人賞部門に自身をエントリーしていたのですが、その時はノミネートされませんでした。しかし、グラミーの新人賞にエントリーできるアーティスト規定として「最低5枚のシングル曲若しくは1枚のアルバムをリリースしていること、そして30枚以上のシングル曲若しくは3枚以上のアルバムをリリースしていないこと」となっていて、その規定を満たしてた彼女は今回再びエントリーし、ノミネートされました。そして見事に新人賞を受賞。
今となっては、ディズニー映画「モアナと伝説の海」のテーマソング「How Far I’ll Go」やZeddとのコラボ曲「Stay」、Logicの今回最優秀楽曲賞にもノミネートの「1-800-273-8255」への参加など、その存在感と本物感は既に定着しつつあります。
でもまだまだ若い!これからも素晴らしい作品を僕らに届けてくれるでしょう。
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1月26日
第41回目!!
今日はGUESTに
FIVE NEW OLDのみなさんに
お越しいただきました。
1月31日にMajor 1st Album
『Too Much Is Never Enough』を
リリースされます。
そしてライブも決まってます。
『Too Much Is Never Enough TOUR』
名古屋公演は4月1日(日)新栄アポロベースにて
行われます。
そしてイベントをあります。
2月11日(日)
「メリーロックの恩返し2018-repay for MERRY ROCK PARADE-」
会場は名古屋ElectricLadyLandにて
開催されます。
↓↓今週のケリーさん↓↓
いつも高速で豆挽いています。
『Rest at Coffee time』
↓↓↓こちらのコーヒーをご紹介↓↓↓
『Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs店』
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
『ケリーさん選曲ゾーン&1コメント』
① Dave Boyles - Memory (feat. Sheven Morris)
アメリカ・ノースカロライナ州出身のアーティスト、デイヴ・ボイルズ。
実はデイヴィッド・ボイルズ名義で2005年に日本でもCDデビューをしていた人で、アメリカのEDM系のユニット”LMFAO"の音楽ディレクターも務めていた経歴を持っています。
今回紹介するのは彼の「8 String Demos」というアルバムからで、この「8ストリングス」というのは楽器のこと。具体的にはギターのような形なんですが、低音3本の弦がベースで上5本がギターという、なんとも常識外れな楽器。つまりベースラインとギターを同時に弾けるように開発された楽器なんですが、もちろん弾くだけでも大変です。
彼はそれを弾きこなし、しかも同時に歌うという、、なんとも人間離れした技を持っている方なんです!
ぜひこの技術とグルーヴを体感してください。
②
Chris Dave and The Drumhedz - Job Well Done feat. Anna Wise & SiR
アメリカ・テキサス州出身、今最もイケてるドラマー/ビートメイカーとの呼び声も高いクリス・デイヴ。
これまでにアデルやディアンジェロ、ジャスティン・ビーバーのライブやレコーディング参加、ジャズピアニストでプロデューサーのロバート・グラスパーのプロジェクトの"Robert Glasper Experiment"にもドラマーで参加など、とにかくトップアーティストの土台を支えてきた彼。実は最近の宇多田ヒカルの作品に参加していることでも話題です。
そんな彼が、ソロ名義「Chris Dave and The Drumhedz(クリス・デイヴ・アンド・ザ・ドラムヘッズ)」としてのデビューアルバムを1月26日にリリース。こちらに収録の1曲をご紹介。
③ Jacob Collier - Saviour
現在23歳の天才、イギリス出身のジェイコブ・コーリアー。
彼の2016年リリースのアルバム「In My Room」は世界の度肝を抜いたと言っていいでしょう。彼の場合は全ての楽器を自分で弾きこなし、しかもそれをライブで再現してしまうというアーティスト。昨年の第59回グラミー賞では2部門を受賞し、そのアカペラコーラスの技術やアレンジ能力もお墨付きをもらいました。今後さらに世界的な活躍を見せて行くことは間違いない、知っておきたい存在の一人です。
詳しくは、、、こちら!をチェック!!
今日はGUESTに
FIVE NEW OLDのみなさんに
お越しいただきました。
1月31日にMajor 1st Album
『Too Much Is Never Enough』を
リリースされます。
そしてライブも決まってます。
『Too Much Is Never Enough TOUR』
名古屋公演は4月1日(日)新栄アポロベースにて
行われます。
そしてイベントをあります。
2月11日(日)
「メリーロックの恩返し2018-repay for MERRY ROCK PARADE-」
会場は名古屋ElectricLadyLandにて
開催されます。
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『Rest at Coffee time』
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① Dave Boyles - Memory (feat. Sheven Morris)
アメリカ・ノースカロライナ州出身のアーティスト、デイヴ・ボイルズ。
実はデイヴィッド・ボイルズ名義で2005年に日本でもCDデビューをしていた人で、アメリカのEDM系のユニット”LMFAO"の音楽ディレクターも務めていた経歴を持っています。
今回紹介するのは彼の「8 String Demos」というアルバムからで、この「8ストリングス」というのは楽器のこと。具体的にはギターのような形なんですが、低音3本の弦がベースで上5本がギターという、なんとも常識外れな楽器。つまりベースラインとギターを同時に弾けるように開発された楽器なんですが、もちろん弾くだけでも大変です。
彼はそれを弾きこなし、しかも同時に歌うという、、なんとも人間離れした技を持っている方なんです!
ぜひこの技術とグルーヴを体感してください。
②
Chris Dave and The Drumhedz - Job Well Done feat. Anna Wise & SiR
アメリカ・テキサス州出身、今最もイケてるドラマー/ビートメイカーとの呼び声も高いクリス・デイヴ。
これまでにアデルやディアンジェロ、ジャスティン・ビーバーのライブやレコーディング参加、ジャズピアニストでプロデューサーのロバート・グラスパーのプロジェクトの"Robert Glasper Experiment"にもドラマーで参加など、とにかくトップアーティストの土台を支えてきた彼。実は最近の宇多田ヒカルの作品に参加していることでも話題です。
そんな彼が、ソロ名義「Chris Dave and The Drumhedz(クリス・デイヴ・アンド・ザ・ドラムヘッズ)」としてのデビューアルバムを1月26日にリリース。こちらに収録の1曲をご紹介。
③ Jacob Collier - Saviour
現在23歳の天才、イギリス出身のジェイコブ・コーリアー。
彼の2016年リリースのアルバム「In My Room」は世界の度肝を抜いたと言っていいでしょう。彼の場合は全ての楽器を自分で弾きこなし、しかもそれをライブで再現してしまうというアーティスト。昨年の第59回グラミー賞では2部門を受賞し、そのアカペラコーラスの技術やアレンジ能力もお墨付きをもらいました。今後さらに世界的な活躍を見せて行くことは間違いない、知っておきたい存在の一人です。
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