★ゲストゾーン
今回お迎えしたゲストは、お米の生産・加工・販売までを行う６次産業化をベースとした、農業と障害福祉の連携に取り組む株式会社ココトモファームの代表取締役、齋藤 秀一さんです。

ココトモファームさんは「誰ひとり取り残さない居場所を創る」ことを目指して、お米の6次産業化（生産・加工・販売）をベースとした、農福連携（農業×障害福祉）に取り組んでいます。農業と福祉の連携だけでなく1次産業としてお米作りの農業、2次産業としてバウムクーヘンの製造、3次産業としてココトモファームでの販売を「6次産業化」とする事で、豊かな地域資源を活用した付加価値を生み出し、所得向上や雇用の確保を目指しているココトモファームさんでは、自家製米粉100％のグルテンフリーバウムクーヘンを自社で製造販売しています。お米の生産から自社で行い、一番おいしい状態の米粉を使用し、米粉のバウムクーヘンを製造しています。

愛知県犬山市の自然の恵み豊かな田んぼで育てた食味最高ランクのお米を低温貯蔵することにより、美味しさを保ち、新鮮なみずみずしいお米を米粉に製粉しています。そして、水分の含んだお米を米粉にすることでしっとりとした美味しいバウムクーヘンに仕上がります。

​収穫・保存も自家製の為、いつでも新鮮な挽きたての「生米粉」を製粉することが出来ます。お米を一番おいしい状態で食べて欲しいという想いから、製造からこだわりを持って作られた米粉のバウムクーヘン。玄米・白米と2種類あるのも特徴です。
◆ココトモファーム　WEBサイト
 

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★実食の鉄人
実食の鉄人『沢井里奈』と「松井敬道」が、「ココトモファーム」自慢の「バウムクーヘン」を試食させていただきました。


果たして、その結果はどうだったのでしょうか？？
 

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★ゲストゾーン
今回お迎えしたゲストは、東海エリアを中心に大型ショッピングセンターで、干物、鮭などの塩干物を専門とした「塩干の太助」、焼魚、魚総菜を扱う「漁菜やきはま」の運営を行う、株式会社太助の代表取締役 執行役員、加古博嗣さんです。

株式会社太助は、親会社が水産卸をしている関係からアンテナショップとして、スーパーマーケットやデパートから生まれました。現在は、大型ショッピングセンターの店内で「塩干の太助」を56店舗、「漁菜やきはま」を3店舗、昨年11月に初の路面店を出店しました。そして、2024年春に路面店2号店を出店する計画を立てています

この時期と言えば、やはりおせち料理の準備ということで、塩干の太助さんでは、今年も色々なおせちを提案されています。中でも今回の一推し商品は、「太助のお皿おせち」。歯ごたえある数の子、大型サイズのたこ、北海道羅臼産の濃厚ないくら醤油など、塩干の太助ならではの極上おせち料理の数々が堪能出来ますよ。
◆太助　WEBサイト
 

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★実食の鉄人
実食の鉄人『沢井里奈』と「松井敬道」が、「太助」自慢の「太助のお皿おせち」を試食させていただきました。



果たして、その結果はどうだったのでしょうか？？
 

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★ゲストゾーン
今回お迎えしたゲストは、10月にオープンした名古屋・納谷橋の複合型商業施設「COLORS.366」の飲食ブース「納谷橋FOOD SQUARE」にある、麦ごはんとナムル9種を合わせた、ビビンパやキンパなどの韓国料理が楽しめる「ビビンバ専門店 自然やソウル」の統括マネージャー、森 雅斗士さんです。

「ビビンバ専門店 自然やソウル」は、行列ができる納屋橋の韓国居酒屋「自然やナムル」、大須のテイクアウト専門店「シゼンヤキンパ」、ツルマガーデンの韓国屋台「自然やポチャ」など、韓国フードの人気店舗をいくつも展開する、「自然や」さんによる新店舗です。

キャッチフレーズは「本場の市場を超える至高のビビンバ」とのことで、韓国ソウルの名所・漢江を連想される堀川沿いで、広蔵市場の屋台ビビンバを再現しているそうです。メニューは看板である、９種の野菜たっぷりナムルをベースにした「ソウルビビンバ」「プルコギビビンバ」「パクチー肉味噌ビビンバ」「サーモンアボカドビビンバ」など、毎日食べても飽きない、個性豊かなビビンバがラインナップされています。
◆自然やソウル　Instagram
 

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★実食の鉄人
実食の鉄人『沢井里奈』と「松井敬道」が、「ビビンバ専門店 自然やソウル」自慢のビビンバを試食させていただきました。



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★ゲストゾーン
名古屋エリアで活動をする有志の皆さんが集まり、お互いに力を共有する場を提供することで、名古屋をアップデートする「ナゴヤアップデート祭」が、12月23日（土）に、名古屋・栄のサンシャインサカエ・グランドキャニオン広場で開催されます。そこで、今回は、この中で行われるイベントに関わる「ナゴヤアップデート祭」の実行委員、巽 泰之さん、「注文を間違える CaféRest」の星谷 糸美さん、有限会社スパゲッティヨコイの横井 慎也さんをゲストにお迎えしました。

今回お迎えした皆さんは、「ナゴヤアップデート祭」内で開催されるピッチイベント【ナゴヤの虎】の登壇者（星谷さん）・審査員（横井さん）・実行委員（巽さん）というわけなんです。【ナゴヤの虎】は、ビジネスで新たな文化の創造に取り組んでいる方々が登壇し、審査員に3分間のプレゼンを実施。壇上の経営者はプレゼン後、感想を登壇者にフィードバックし、審査員が気に入ったプレゼンがあればSUNSHINE SAKAEの観覧車に登壇者と一緒に搭乗し、15分の密室カルチャー/ビジネスミーティングを観覧車内にて実施するというものなんです。皆さんもぜひ、その結果を実際の目で見届けてみてはいかがでしょうか？
◆ﾅｺﾞﾔｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄ祭2023 WEBサイト
 

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★実食の鉄人
実食の鉄人『沢井里奈』と「松井敬道」が、「フロムテラ」のグラノーラを試食させていただきました。

果たして、その結果はどうだったのでしょうか？？
 

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★ゲストゾーン
お迎えしたゲストは、今年9月に名古屋・新栄にオープンした、海鮮居酒屋「うまい魚が食べたくて新栄店」をはじめ、東海エリアを中心におよそ50店舗の飲食店を展開する、株式会社SORA GROUPの第一営業本部長、萩 庸介さんです。
今回は、海鮮居酒屋「うまい魚が食べたくて新栄店」にお邪魔させていただきました。

もともと名古屋駅エリアで、うまい刺身、うまい干物、うまい酒が味わえる海鮮居酒屋として人気の「うまい魚が食べたくて」が、今回、新栄エリアに初登場しました。「うまい魚が食べたくて」は、沼津港にある創業100年の魚問屋から仕入れを行い、魚の旨味を堪能できる専門店です。

メインとなるディナーは、名物の特大ホッケの干物をはじめ、新鮮な刺身や揚げ物、日替わりの手作り おばんざいなど、30品以上の料理が楽しめるんです。また、ランチは名物の捌きたてアジフライをはじめ、干物定食や海鮮丼などが楽しめる上に、ご飯と味噌汁のおかわりが自由なんです。昼と夜で違った海鮮メニューが味わえるのが魅力ですよ。
◆SORAグループ　WEBサイト
 

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★実食の鉄人
実食の鉄人『沢井里奈』と「松井敬道」が、「うまい魚が食べたくて新栄店」自慢の海鮮料理の数々を試食させていただきました。






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