CMコンテスト2025(結果発表) CMコンテスト2025(結果発表)

FM AICHIラジオCMコンテスト2025 受賞作品決定!

グランプリをはじめ、各賞受賞者が決定!
全国から3032件ものご応募、ありがとうございました!

FM AICHI CMコンテスト事務局による一次審査並びに特別審査員·中島信也さんによる最終審査を経て、下記の通り、グランプリ、学生賞が決定いたしました。
併せて、各協賛企業の皆様による厳正な審査によって、下記の通り、各協賛企業賞が決定いたしました。

<グランプリ>
愛知県 脇川一也さん
「中止案」 (下呂温泉水明館)
<学生賞>
愛知県 林音琴さん
「今日もおうち日和」(ニッショーコミュニケーションズ)
<ニッショーコミュニケーションズ 協賛企業賞>
山梨県 土屋憲佑さん
「一気見」
<八神製作所 協賛企業賞>
東京都 兼綱秀明さん
「きっとどこかに」
<日東工業 協賛企業賞>
東京都 小松崎新さん
「私たちが守る」
<desknet’s NEO 協賛企業賞>
東京都 青山将司さん
「部長の口癖が変わった」
<グループエスカラデー 協賛企業賞>
北海道 八重柏幸恵さん
「変わらない」
<福祉の里 協賛企業賞>
愛知県 脇川一也さん
「『誰か』ではなく」
<NDS 協賛企業賞>
東京都 太田実さん
「ランプの魔人」
<ダイドー 協賛企業賞>
愛知県 脇川一也さん
「名コンダクター」
<栄光フーズ 協賛企業賞>
山梨県 土屋憲佑さん
「日曜日の夜」
<下呂温泉 水明館 協賛企業賞>
東京都 間宮結以さん
「おとな一泊二日クッキング」

また今回、グランプリの最終選考に残ったものの、惜しくもグランプリ獲得ならなかった5作品を「ファイナリスト」としてご紹介します。

<ファイナリスト①>
熊本県 竹泉維人さん
「謝罪会見」(ダイドー)
<ファイナリスト②>
東京都 ペンネーム「ソフィーと双子の姉妹」さん
「私は誰」(ニッショーコミュニケーションズ)
<ファイナリスト③>
大阪府 荒川麻衣子さん
「ありがたや」(NDS)
<ファイナリスト④>
山梨県 土屋憲佑さん
「また泊まりたい」(下呂温泉水明館)
<ファイナリスト⑤>
愛知県 脇川一也さん
「シュレッダー」(栄光フーズ)

 

  • [特別審査員]中島 信也 氏

    株式会社東北新社クリエイティブアドバイザー
    クリエイティブディレクター/CMディレクター

<特別審査員 中島信也氏 講評>
まずは応募してくださった多くの皆さまに感謝です。前回を上回る応募の中から一次選考通過が160作品。この中からグランプリ1本、学生賞1本を選んでほしい、というご要望でした。さすがに一次選考通過だけあってどれも広告としてちゃんと成立しているものばかり。どうやって選ぶのか?私は「音声になったときの魅力」を基準に何度も何度も読み返して選考していきました。

ラジオCM、これは広告ですから広告主さんが伝えたいことがきちんと伝わっていなくてはなりません。でも、広告主さんが伝えたいことがきちんと伝わるだけではだめなのです。なぜ?それは「ラジオ」だからです。私の本職であるテレビもそうですが、テレビもラジオも真剣にかじりついて見たり聞いたりしている人はそんなに多くはない。大多数の人は何気なく見ている、何気なく聞いています。そんな聴取者の皆さまの気持ちをなんとかして引きつけることが大前提です。ラジオの場合、ふと耳に飛び込んできた言葉から「もっと先が聞きたい」という気にさせられるかどうか、という点がポイントになります。出だしから引きつけたい。文字で書かれた応募作から音声を想像して選考していきました。

さて、このコンテストの他にはないユニークな点は「自分が選んだ作品を自分が演出して完成させ、それをあらためて選考する」という過酷な使命が選者に課せられている、という点。企画コピーの力だけではなく演出力と演者さんの演技が大きくものを言います。演出家の責任は重大です。今回も珠玉の声の役者さんたちが力を発揮してくれましたが、原作コピーの良さをちゃんと音声に定着できるのか?選考している私が試される、という審査のスリルとサスペンスを今回も存分に味わわせていただきました。

グランプリの「下呂温泉 水明館」。この課題は力のある作品が多く集まりましたが、いまだに戦争をしている国がある現代に、「温泉がもたらす平和」という夢を評価しました。平和はみんなの願い。夢。こうして戦をやめていくことができれば・・・そんなことを共感してくだされば、と思い選びました。
ファイナリストですが、まずNDSの「ありがたや」。女子高生が工事のトラックに「ありがたやありがたや」と拝む姿は楽しんでもらえるのでは、と思いました。
ダイドーの「謝罪会見」。近ごろニュースでよく見かける会見会場。せんべいをかじりながら会見をしている状況をうまく描けばみんなの興味を引くのでは、と選びました。
水明館「また泊まりたい」。母親の温泉に取り憑かれた様子を少し工夫すれば相当印象的なCMになるのでは、と睨んで選ばせてもらいました。結果、キメのコピー「また泊まりたいが止まらない」というフレーズが強烈に強調できたと思います。
栄光フーズの「シュレッダー」。まさかのあるある、ですが、おとぼけなやりとりを繰り返すことで「やらかし」にユーモアの味付けができれば、この課長にファンができちゃうのでは、と思いました。
ニッショーコミュニケーションズの「私は誰」。かけ合い漫才の面白さが可愛く滲み出てくればみんなが好きになってくれるのでは、と選びました。
学生賞の「今日もおうち日和」。まさかそんなことないでしょ、と言われそうなベタな企画ですが、子供の演技によってはみんなから愛されるCMになるのでは、という思いで選びました。

受賞者の皆さま、おめでとうございました。そして熱演してくださった演者の皆さまに感謝いたします。ありがとうございました。





 

 

[応募にあたってのお願い]
以下の項目を全てお読みいただき、あらかじめご了承の上、ご応募いただけますようお願いいたします。

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[審査・受賞について]
●受賞作品はFM AICHIや協賛企業、その他のホームページ、広報誌、新聞、雑誌などの各媒体で紹介させていただく場合がございます。また、ラジオCM表現の可能性をアピールする目的で、他コンテストに参加する場合があります。●受賞作品の著作権は、FM AICHIに帰属するものといたします。●応募作品は実際のラジオCMとして録音・制作します。その過程で演出を追加したり、翻案したりする場合があります。●応募者へ審査結果を個別にお知らせする事はありません。●受賞者は、FM AICHIおよびFM AICHIが指定する第三者に対して、著作者人格権を行使しないものとします。